志尊淳さんが、今までどんなドラマに出演していたのかを一気にまとめていきます。
志尊淳出演ドラマのあらすじや見どころ・感想などもお届けしますね!
一部、ネタバレがある場合もありますのでご容赦ください。
コンテンツ
志尊淳の出演ドラマまとめ
それではここで、志尊淳さんの出演してきたドラマについてまとめていきます。
基本的には主役、レギュラー出演をしていたドラマをピックアップしています。
※中にはゲスト出演も記載している場合もあります。
それでは、各ドラマのあらすじや内容をご参考ください!
烈車戦隊トッキュウジャー
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タイトル | 烈車戦隊トッキュウジャー |
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放送・出演 | 2014年2月16日 – 2015年2月15日 |
放送局 | テレビ朝日 |
脚本 | 小林靖子 他 |
監督 | 中澤祥次郎 他 |
主なキャスト | 志尊淳、平牧仁、梨里杏、横浜流星、森高愛 長濱慎、関根勤、大口兼悟 他 |
場所で悪事を働き、闇の路線を増やそうとする。
ある日、大勢の子供がシャドーラインの巨大車両クライナーに拉致された。ところがその子供たちの中に一人の青年・ライトが混じっていた。そこへシャドーラインの対となる線路・レインボーラインを通る巨大車両烈車が現われ、クライナーと激突。クライナーと烈車が停車すると、烈車・レッドレッシャーからトッキュウジャーと名乗る4人の戦士が降りてきた。シャドーラインの怪人と戦うトッキュウジャーだが、乱入したライトが無謀にもシャドー怪人に立ち向かい、返り討ちに遭う。
ライトが目覚めるとそこにいたのはそれぞれトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラと名乗る4人の若者。彼らこそトッキュウジャーの正体であり、ライトの幼馴染だった。しかし、ライトを含めた5人は幼馴染であったこと以外の記憶を失っていた。そして5人はレッドレッシャーの車掌の口から、高い想像力・イマジネーションを持つ者として認められ、シャドーラインを迎え撃つ戦士・トッキュウジャーに選ばれたことを知る。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%88%E8%BB%8A%E6%88%A6%E9%9A%8A%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
表参道高校合唱部!
出典:https://realsound.jp/movie/2015/10/post-255.html
タイトル | 表参道高校合唱部! |
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放送・出演 | 2015年7月17日 – 9月24日 |
放送局 | TBS |
脚本 | 櫻井剛、ますもとたくや、渡邉真子、田辺茂範 |
監督 | 高成麻畝子、大澤祐樹 |
主なキャスト | 芳根京子、志尊淳、吉本実憂、森川葵、堀井新太 高杉真宙、萩原みのり、泉澤祐希、葵わかな、柴田杏花 小島梨里杏、長谷川ニイナ、瑛、松本来夢、川平慈英 堀内敬子、神田沙也加、デビット伊東、立石凉子、平泉成 高畑淳子、城田優 |
東京・原宿の表参道にある「表参道高等学校」が舞台の青春学園ドラマ。かつて合唱の名門校であった同校の合唱部は廃部寸前の危機に立たされていた。そんな中、香川真琴が香川県から転校してきた。合唱が大好きな真琴の影響で、退廃的だった合唱部員は部の立て直しに動くようになり、歌の力で自分たちや周囲に起きる様々なトラブルを乗り越えていく。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E5%8F%82%E9%81%93%E9%AB%98%E6%A0%A1%E5%90%88%E5%94%B1%E9%83%A8!#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
5→9~私に恋したお坊さん~
出典:https://twitter.com/jun_shison0305/status/668629549156925440
タイトル | 5→9~私に恋したお坊さん~ |
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放送・出演 | 2015年10月12日 – 12月14日 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 小山正太、根本ノンジ |
監督 | 平野眞、谷村政樹、相澤秀幸 |
主なキャスト | 石原さとみ、山下智久、田中圭、古川雄輝、高梨臨 紗栄子、吉本実憂、長妻怜央、髙田彪我、恒松祐里 寺田心、中村アン、速水もこみち、戸田恵子、上島竜兵 小野武彦、加賀まりこ |
海外ドラマのような生活を夢見ている、英会話講師の桜庭 潤子。27歳の誕生日を境になぜか次々と異性から好意を寄せられるが、なんの因果か毛嫌いしていた見合い相手の僧侶、星川 高嶺と関係を持ってしまう。「深く結ばれた間柄なら結婚は当然の成りゆき」と主張する星川だったが、仕事のスキルアップと海外生活を夢見る潤子には、どうしても星川と結婚し「寺の嫁」になることが受け入れられない。
潤子が複数の男性達との恋に悩んでいる一方、友人で同じく英会話講師の山淵 百絵は彼氏いない歴=年齢の処女であることに悩んでいた。クールだと誤解される性格はただ不器用なだけで、恋人など一生できないだろうと諦めながらもオタクな趣味を日々の糧にしていた。そんな折に、美形白人講師のアーサー・ラングに趣味を知られ、同時に優しいと評判だった彼が腹黒なことを知ってしまった百絵は、互いの秘密を守ることと引き換えに表向きだけ恋人を演じるはめになってしまった。
英会話学校で事務職員を務める毛利 まさこは、潤子や百絵のような英語スキルを持たずキャリアアップ思考もなく、若さを武器にできるうちに一刻も早く素敵な男性と結婚したいと望んでいた。潤子の男友達であり彼女とは友情以上の思いも抱きあっている三嶋 聡を結婚相手として狙っていたまさこであったが、成り行きでまだ高校生の蜂屋 蓮司と寝てしまう。
蜂屋の友人である男子高校生の里中 由希は、潤子に一目惚れして英会話学校に入校したが、彼女は魅力的な大人の男性達から求愛を受けており、由希に付け入る隙はなかった。自信家の潤子とは対照的に控えめでネガティブな彼女の妹・寧々は、姉への報われない恋に悩む由希に惹かれていく。
一つの英会話学校を主な舞台に、複雑な恋愛模様が繰り広げられる。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%99%82%E3%81%8B%E3%82%899%E6%99%82%E3%81%BE%E3%81%A7#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
そして、誰もいなくなった
出典:https://twitter.com/soshidare_ntv/status/764786332912668673
タイトル | そして、誰もいなくなった |
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放送・出演 | 2016年7月17日 – 9月11日 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 秦建日子 |
監督 | 鈴木亜希乃、渡邊浩仁(AXON)、鈴木香織(AXON)、八木欣也(スーパービジョン) |
主なキャスト | 藤原竜也、玉山鉄二、二階堂ふみ、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP) 黒木瞳、志尊淳 |
社会問題になりつつあるネット上の画像データなどの拡散問題。大手コンピュータシステム会社「株式会社L.E.D」に勤める研究者の藤堂新一は、それらデータをすべて消去することができる画期的なソフト「ミス・イレイズ」を開発し、一躍脚光を浴びた。
容姿端麗、頭脳明晰、家族や友人、恋人にも恵まれ順風満帆の生活を送る藤堂新一。ところが結婚を間近に控えたある日、突然会社から「お前は『藤堂新一』を名乗って潜り込んだ偽物ではないか?」と、あらぬ疑いをかけられ、婦女暴行事件で逮捕された同姓同名の男に自分の名前と人生を丸ごと乗っ取られてしまう。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E8%AA%B0%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
プリンセスメゾン
出典:https://twitter.com/jun_shison0305/status/793433682841182208
タイトル | プリンセスメゾン |
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放送・出演 | 2016年10月25日 – 12月13日 |
放送局 | NHK BSプレミアム |
脚本 | 髙橋泉、松井香奈 |
主なキャスト | 森川葵、高橋一生、陽月華、志尊淳、舞羽美海 渡辺真起子、木野花、渡辺美佐子、深川麻衣 |
東京で一人暮らしをしながら、持ち家取得に奔走する20代女性の沼越幸の家探しの物語を主軸に、様々な事情・環境・想いを持った色々な世代の女性の「ひとりだけの自分の家」にまつわるエピソードが綴られている。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%82%BE%E3%83%B3#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
きみはペット
出典:https://www.crank-in.net/interview/48190/1
タイトル | きみはペット |
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放送・出演 | 2017年2月6日 – 6月19日 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 古賀文恵、新井友香 |
監督 | 岡本真由子、櫻井由紀、代情明彦 |
主なキャスト | 入山法子、安藤美優、志尊淳、竹財輝之助、野呂佳代 柳ゆり菜、志田友美、岡部尚、生島翔、苑美 岡部たかし、吉田ウーロン太、柾木玲弥、木下美咲、岡村いずみ 栩原楽人、玄理、竹厚綾 |
役どころ | 合田 武志(ごうだ たけし)役で主役。 すみれにペットとして拾われる。添い寝や芸もする。 すみれの料理が好き。茶碗蒸しに銀杏が入っていないと少し不機嫌になる。 すみれの恋にやきもちを焼いたりもするが、すみれの恋を応援する。 すみれが唯一心を許せる相手。 実は才能のあるバレエダンサー。ローザンヌで賞を取った経験もある。 |
巷談新聞社に勤める巌谷澄麗(スミレ)は、モデルの様な容姿と明晰な頭脳を持つ才色兼備のキャリアウーマンだが、本当は繊細で恋愛に不器用。失恋と左遷でストレスを抱えていたある日、スミレは家の前に転がっていたダンボールに捨てられた青年・合田武志を見つける。かつて飼っていたペットに似ている彼を見て、スミレはペットとして暮らす事を提案すると、意外にもすんなり受け入れられた。そんな2人の奇妙な同居生活を描いた異色ラブコメ。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%AF%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
すみれの作る料理をおいしそうにほおばる姿やシャンプーをしてもらっているときの表情はとてもかわいいです。
一方で、茶碗蒸しに銀杏が入っていなくて少し不機嫌になったり、すみれの恋を応援しつつも自分の飼い主がとられてしまうかもしれないという時の寂しそうな表情もまた見ていてキュンキュンさせてくれます。
バレエをしている姿はすみれといる時と変わり、真剣な表情としなやかでかつ力強い動きで周りを魅了しています。
すみれの恋とすみれとたけしのやり取り、すみれとたけしがどんな未来を歩むのか毎週わくわくキュンキュンできるドラマです。
植木等とのぼせもん
出典:https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Jisin_30762/
タイトル | 植木等とのぼせもん |
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放送・出演 | 2017年9月2日 – 10月21日 |
放送局 | NHK総合 |
脚本 | 向井康介 |
主なキャスト | 山本耕史、志尊淳、山内圭哉、浜野謙太、武田玲奈 中島歩、でんでん、坂井真紀、富田靖子、勝村政信 優香、伊東四朗 |
日本のテレビ史、映画史にさん然と輝くスターの中でも、
まさに「明るい昭和」を象徴する男、それが植木等。
悩みながらも「スーダラ節」を熱唱し、「無責任男」を身体を張って演じ、画面で、ステージで、多くの人々を魅了し続けました。
そんな彼を一番そばで見ていたのが、付き人兼運転手として働き、植木を「親父さん」と慕い、後に俳優・コメディアンとして活躍する “のぼせもん”小松政夫。
時代の寵児・植木等と、彼を支えつづけ、やがて巣立って行った青年・小松政夫の「師弟=“父子”ドラマ」を、当時のテレビバラエティーや映画の熱気ある撮影風景をふんだんに交えながら描く、笑いと涙のドラマです。(「のぼせもん」とは博多の言葉で、すぐに熱中する人のこと)
出典:https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=4539
女子的生活
出典:https://thetv.jp/news/detail/134596/
タイトル | 女子的生活 |
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放送・出演 | 2018年1月5日 – 26日 |
放送局 | NHK総合 |
脚本 | 坂口理子 |
監督 | 木村明広 |
主なキャスト | 志尊淳、町田啓太、玉井詩織、玄理、小芝風花 羽場裕一 |
見た目は美しい女性だが、実は男性で、女性が恋愛対象というトランスジェンダーのみきはファストファッション会社で働くOL。同僚のかおりや仲村と共に、忙しいながらも充実した「女子的生活」を満喫していた。ある日、同級生だった後藤が訪ねて来る。みきの姿を見て驚く後藤だったが「お金がなく頼る人間がいないので助けて欲しい」と言い、みきは「合コン」セッティングを条件に、渋々承諾することに。合コン当日、みきの前に、ゆいという自然派気取りの女が現れる。みきとゆいは、「女」同士のバトルを繰り広げることになるのだが…。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E7%9A%84%E7%94%9F%E6%B4%BB#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E
トドメの接吻
出典:http://gj.hatenablog.jp/entry/2018/01/16/160000
タイトル | トドメの接吻 |
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放送・出演 | 2018年1月7日 – 3月11日 |
放送局 | 日テレ |
脚本 | いずみ吉紘 |
監督 | 鈴木亜希乃、渡邉浩仁、岡宅真由美 |
主なキャスト | 山﨑賢人、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗 志尊淳、菅田将暉 |
役どころ | エイト(堂島旺太郎)の後輩ホストです。エイトが以前働いていたホストクラブでも一緒に働いていた仲です。 物語の前半では、エイトをホストの先輩として心から慕っている可愛らしい後輩ですが、 実際はエイトのことを恋愛対象として見ており、それもストーカーのような異常で歪んだものでした。 その事実がエイトにバレてしまったことをきっかけに、和馬はエイトと共に死ぬことを選択。あらゆる手を使ってエイトの命を狙います。 |
ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト「エイト」こと堂島旺太郎は、ある事件を機に人を愛さず、金と権力といった「目に見えるもの」しか信じないクズな男になってしまった。クリスマスイブの夜、100億の資産を持つ並樹グループの令嬢・美尊が友人に連れられナルキッソスに来店する。美尊を格好の金づると狙いを定めた旺太郎だが、突然サンタクロースのコスプレをした謎の女が現れ、むりやりキスをされた途端に命を落としてしまう。
意識が戻ると旺太郎は7日前に戻っていた。混乱しながらもすでに体験した7日を過ごし、再びクリスマスイブの日に来店するはずの美尊を落とす策を練っていた旺太郎だが、イブ当日になってまたも謎の女にキスされ7日前に逆戻りしてしまう。3度めのイブに何とかキス女の奇襲を逃れた旺太郎だが、美尊とはすれ違ってしまい、再び美尊にアプローチしようと大晦日に行われる並木家の乗馬クラブのパーティーに後輩ホストのカズマとともにもぐりこんだ。美尊の義兄・尊氏らから見下されながらも美尊に近づくチャンスを伺うが、そこにまたもキス女が現れ旺太郎は逃げ出す。
しばらくキス女から隠れるように家に篭っていた旺太郎は、美尊の友人が来店したことをカズマから聞きホストクラブに出勤した。しかしクラブでは旺太郎のドリンクを飲んだ同僚が倒れてしまい、私物から毒が見つかったことで旺太郎が容疑者にされてしまう。警察から逃げだした旺太郎は背後から誰かに刺されるが、意識が遠のく中現れたキス女が「あなた、狙われてる」という言葉ともにキスをすると7日前に戻っていた。時間が戻った旺太郎は毒入りドリンクを飲もうとしている同僚を止めることに成功するが、彼自身が誰かに命を狙われているのは明らかだった。
その後も女からキスされるたびに時間をやり直しながら旺太郎は美尊に近づいていくが、キス女から逃れるのを手伝ってくれたストリートミュージシャン・春海一徳から、それは「タイムリープ」という能力だと教えられ、女はキスで時間を戻すことで旺太郎を様々な危険から救っていると示唆される。
キス女の正体が佐藤宰子という宅配のアルバイト店員だとつきとめた旺太郎は、タイムリープを利用して美尊を落とし100億を手に入れようと、宰子に「キスの契約」を持ちかける。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%A1%E3%81%AE%E6%8E%A5%E5%90%BB#%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98
新田真剣佑さん、菅田将暉さんに志尊淳さん、そして主演はあの山崎賢人さんです。
観ようと思ったきっかけは物語に惹かれたと言うよりイケメンを見たい気持ちの方が強かったです。
キスでタイムリープなどあまり現実味のない内容ですが、俳優陣のおかげで個人的には楽しく見れました。
とは言え、なんだかんだ物語の続きが気になって毎週しっかりリアルタイムで観てました。
回を重ねる毎に感情移入していき、ところどころ涙ぐんでしまう場面もありました。
結末も納得のいくものだったので、観て良かったと思ってます。
男性人だけでなく、女性陣も魅力的な実力者揃いで大変良かったです。
個人的には新木優子さんが美しすぎて、女の私でも見惚れてしまうほどでした。
ドルメンX
出典:https://natalie.mu/eiga/news/269155
タイトル | ドルメンX |
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放送・出演 | 2018年3月10日 – 4月1日 |
放送局 | 日テレ |
脚本 | 樫田正剛 |
監督 | 小室直子 |
主なキャスト | 志尊淳、浅香航大、小越勇輝、堀井新太。玉城ティナ 桐山漣、白洲迅、青木さやか、徳井義実 (チュートリアル) |
高木ユーナの同名コミックを実写化。ある日地球にやって来た宇宙人の隊長(志尊淳)らは、地球人に気付かれることなく平和に地球を侵略する作戦を練っていた。そこでアイドルになれば地球を侵略できると思い付いた一同は、“ジャノン・スーパーボーイコンテスト”に応募。後日、写真選考を通過する。
出典:https://thetv.jp/program/0000936904/plot/
続きます