高校入試
出典:https://twitter.com/ttotyobi/status/1185388601179176960
タイトル | 高校入試 |
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放送・出演 | 2012年10月6日 – 12月29日 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 湊かなえ |
主なキャスト | 長澤まさみ、南沢奈央、中尾明慶、徳山秀典、篠田光亮 小松利昌、斉木しげる、清水一彰、阪田マサノブ、羽場裕一 高橋ひとみ、山本圭、中村倫也 |
役どころ | 中村倫也さん演じる田辺光一は高校受験をする田辺淳一の兄。 秀才で進学校に合格間違いなしだったのになぜか不合格になってしまい、不本意の高校に入学したものの魂が抜けたような高校生活を送っている役どころ。 受験生や入学試験の教室シーンが主なので光一の出番はそう多くはありませんが、物語の重要な役割を果たす1人です。 |
県内有数の進学校・橘第一高校の入試前日。新任教師・春山杏子は教室の黒板に「入試をぶっつぶす!」と書かれた貼り紙を見つける。そして迎えた入試当日。最終科目の英語の時間に、持ち込み禁止だったはずの携帯電話が教室に鳴り響く。さらに、ネットの掲示板には教師しか知り得ない情報が次々と書き込まれ…。誰が何の目的で入試を邪魔しようとしているのか?振り回される学校側と、思惑を抱えた受験生たち。やがて、すべてを企てた衝撃の犯人が明らかになる―。
出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B087B5YBTJ/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
このドラマはその試練に向かう15才の中学生たちと受験生を迎える高校の先生たちの高校入試と日に起きた事件の話です。
田辺淳一は、秀才の筈の兄光一が不合格だった進学校を受験します。
淳一にとっては「兄の仇」あるいは「親を見返したい」気持ちもあったと思います。
絶対に合格間違いなしの高校に不合格だった光一の生ける屍のような姿が痛々しい。
光一を見たら「彼はどうしたんですか?」と訊きたくなる気持ちが分かるくらいです。
普通に落ちたのでは無く「絶対に合格間違いなし」なのに落ちた高校生はこんなに悲惨なものかと思う演技に泣かされます。
開き直って大学受験の時にリベンジすればいいのにと思う気持ちになれないほどの傷みようです。
若く見える中村倫也さんですが、この時も高校生とは言えない年齢だと思いますが、10代半ばと若い俳優たちと比べても充分に高校生に見えました。
あの淡々とした声音も独特で木村拓哉さんの「ちょっと待てよ」みたいな決めセリフがあったらモノマネされそうです。
受験生ではないので、出番は多くはありませんが、高校受験において大切な事を光一は教えてくれます。
それは生徒にも試験監督に当たる先生たちへのメッセージです。
「イヤミスの女王」が書いたミステリーの重要な人物です。
軍師官兵衛
出典:https://matome.naver.jp/odai/2156432466589245101?page=4
タイトル | 軍師官兵衛 |
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放送・出演 | 2014年1月5日 – 12月21日 |
放送局 | NHK |
脚本 | 前川洋一 |
監督 | – |
主なキャスト | 岡田准一、東幹久、生田斗真、伊吹吾郎、伊武雅刀 宇梶剛士、内田有紀、江口洋介、大谷直子、大橋吾郎 忍成修吾、片岡鶴太郎、勝野洋、金子ノブアキ、上條恒彦 桐谷美玲、黒木瞳、近藤芳正、塩見三省、柴田恭兵 春風亭小朝、陣内孝則、高岡早紀、高橋一生、高畑充希 竹中直人、田中圭、田中哲司、谷原章介、塚本高史 鶴見辰吾、寺尾聰、永井大、中谷美紀、二階堂ふみ 濱田岳、速水もこみち、吹越満、別所哲也、堀内正美 眞島秀和、益岡徹、松坂桃李、的場浩司、村田雄浩 山路和弘、横内正、竜雷太 |
戦国時代後期、播磨国の小名小寺家に仕える一人の青年がいた。名を黒田官兵衛、後に天下人の軍師として名を馳せることになる男である。
織田と毛利の両大国に挟まれる形となった播磨で生き残る道を模索する官兵衛は織田に従属することを進言し、旧友の荒木村重を頼り織田信長と面会し従属の意を伝える。後の天下人である羽柴秀吉と彼の軍師竹中半兵衛と出会い、親交を深めていく。織田と毛利の争いが始まると、村重および主君小寺の裏切りにより官兵衛は村重の居城有岡城で一年におよぶ幽閉生活を余儀なくされる。一年後に生きて救出された官兵衛だったが、五体は満足に動くことができなくなるという代償を背負うことになる。
小寺の滅亡により織田家臣として迎えられた官兵衛は幽閉生活中に亡くなった半兵衛の後を継ぎ、秀吉の軍師として毛利との戦いを進めていく。そして1582年6月1日、明智光秀の謀反により官兵衛と秀吉の運命が大きく動き出す。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E5%B8%AB%E5%AE%98%E5%85%B5%E8%A1%9B
アオイホノオ
出典:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/07/17/gazo/G20140717008577100.html
タイトル | アオイホノオ |
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放送・出演 | 2014年7月19日 – 9月27日 |
放送局 | テレビ東京 |
脚本 | 福田雄一 |
監督 | 福田雄一 |
主なキャスト | 柳楽優弥、山本美月、安田顕、ムロツヨシ、中村倫也 黒島結菜、浦井健治、大水洋介(ラバーガール)、足立理 |
舞台は1980年代の初め、大阪の大作家芸術大学。主人公、焔燃(ホノオモユル)は漫画家を目指していた。「自分の実力ならいつでもプロデビューできる」と自信過剰な性格をしていたが、豊かな才能に恵まれた同校の学生達や、あだち充、高橋留美子といった若手漫画家の台頭や能力を目の当たりにして、見事に打ち砕かれ自信喪失させられる。それでも焔は、プロの漫画家になるため歩み始めるのだった。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%8E%E3%82%AA#%E7%89%A9%E8%AA%9E
ファーストクラス 第2期
出典:https://www.pinterest.jp/pin/297941331593124169/
タイトル | ファーストクラス 第2期 |
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放送・出演 | 2014年10月15日 – 12月24日 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 及川博則 |
主なキャスト | 沢尻エリカ、佐々木希、菜々緒、田畑智子、三浦理恵子 板谷由夏、夏木マリ、余貴美子、淵上泰史、木村佳乃 ともさかりえ、シシド・カフカ、倉科カナ、中村倫也 山谷花純、市川実和子、篠原ともえ、岡本圭人、小島聖 鈴木ちなみ、青柳翔 |
かつて女性の憧れであったファッションブランド・TATSUKO YANOは、創始者の矢野竜子が一線を退いたことやデザイナー同士の内紛などが重なり、経営危機に陥っていた。この状況を打破するためにやって来たクリエイティブディレクターの廣木リカが新人デザイナーとしてちなみをスカウトする。しかしTATSUKO YANOにも、野望を抱いた女達の“マウンティング”と、それに翻弄される男たちの不毛な戦いがあった。ちなみはエディター時代に培った知性とたくましさでマウンティング地獄に立ち向かう決意をし、自身に興味を持つ間宮充を利用して優位に立つが、デザインした服の盗作騒動によって再び最下位に転落する。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)#%E7%AC%AC2%E6%9C%9F%EF%BC%88%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98%EF%BC%89
REPLAY&DESTROY
出典:https://hominis.media/category/actor/post4703/
タイトル | REPLAY&DESTROY |
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放送・出演 | 2015年4月27日 – 6月15日 |
放送局 | MBS・TBS |
脚本 | 飯塚健 |
監督 | 飯塚健 |
主なキャスト | 山田孝之、林遣都、阿部進之介、小林涼子、中村倫也 |
大学時代からの腐れ縁で5年以上の付き合いとなる横山、真野、新田の3人がルームシェアしている部屋でジェンガをしながらどうでもいい話をしていると、彼らと2年の付き合いになる女子高生・葛西ルーシーから奇跡的な瞬間を写した写メが送られて来る。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/REPLAY_%26_DESTROY
https://youtu.be/TjTo60d5tNE
ちゃんぽん食べたかっ!
出典:https://twitter.com/aki013151/status/1119878451744239616
タイトル | ちゃんぽん食べたかっ! |
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放送・出演 | 2015年5月30日 – 8月1日 |
放送局 | NHK |
脚本 | 尾崎将也 |
主なキャスト | 菅田将暉、本郷奏多、間宮祥太朗、泉澤祐希、中村倫也 |
小説家としても活躍するシンガーソングライター・さだまさしが描く、涙と笑い満載の自伝的青春物語。
昭和40年代初頭、ひとりのバイオリン弾きの子供が、天才少年と期待されて、たった一人で長崎から上京し下宿生活。折から70年安保の騒ぎのころにバイオリンに挫折。それでも音楽への道断ちがたく、気づけばフォークデュオ「グレープ」として歌い始めていた…。
友人・先生・アルバイト先のおじさんなど、さまざまな人に囲まれて、少年が青年へと成長するまでを高校・大学時代を中心に描く物語です。
出典:https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3543
ある日、アヒルバス
出典:https://twitter.com/fasatto2016/status/803156310552260608
タイトル | ある日、アヒルバス |
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放送・出演 | 2015年7月5日 – 8月23日 |
放送局 | NHK BSプレミアム |
脚本 | 山室有紀子、横田理恵、鹿目けい子 |
主なキャスト | 藤原紀香、トリンドル玲奈、山下健二郎、青山倫子、片岡愛之助 袴田吉彦、キムラ緑子、中村倫也 |
東京・月島に本社を置く都内及び近郊の観光バス会社、アヒルバスを舞台に、入社して5年になる23歳のバスガイド高松秀子(通称・デコ)の奮闘を描く。心から慕っていた先輩社員の転職に落ち込む間もなく、新人研修の指導員を任され、一筋縄ではいかない新人たちの相手はもちろん、ツアー中に盗撮被害に遭うなど、次々と振りかかる問題にデコが立ち向かっていく。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%90%E3%82%B9#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E
下町ロケット
出典:https://aokiin.com/ok/nakamura-tomoya-dorama-11716/
タイトル | 下町ロケット |
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放送・出演 | 2015年10月18日 – 12月20日 |
放送局 | TBS |
脚本 | 八津弘幸、稲葉一広 |
監督 | 伊與田英徳、川嶋龍太郎 |
主なキャスト | 山崎育三郎、小泉孝太郎、石倉三郎、高橋光臣、篠井英介 平岳大、世良公則、今田耕司、中村倫也、新井浩文 橋本さとし、春風亭昇太、東国原英夫 |
役どころ | 大ヒットドラマ「下町ロケット」で、佃製作所のライバル会社でスターダスト計画を立ち上げロケットのバルブエンジンを供給するなどで、共同開発した帝国重工の事業部で働く浅木捷平(あさぎしょうへい)役が中村倫也です。 大企業にありがちな中小企業への上から目線の態度が目立つ社員の中で、浅木捷平だけは偏見無く技術を評価出来る人物で、重要なカギを握る役どころになっています。 |
研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。
圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。
特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた――。
出典:https://www.shogakukan.co.jp/books/09408896
主人公の佃航平は、佃製作所の社長としていつの日かロケットを造り、打ち上げると言う夢があり、その為に資金繰りにいつも大変でした。
そんな中、特許を取っているバルブシステムが、帝国重工に特許を売る事なく供給する事で難を逃れました。これは、佃製作所の技術者のプライドと技術力の賜物だと強く思いました。最後まで最高の製品を作る事に全力を尽くす。これが佃ブランドとして、誇れる思いだと感じました。ロケットだけでなく医療器具に人工弁、農機具の無人トラクターと次々と手掛けて成功させる技術は、素晴らしいと思いました。
お義父さんと呼ばせて
出典:https://thetv.jp/news/detail/73706/
タイトル | お義父さんと呼ばせて |
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放送・出演 | 2016年1月19日 – 3月15日 |
放送局 | フジテレビ |
脚本 | 林宏司 |
監督 | 安藤和久、萩原崇、遠田孝一、清水真由美 |
主なキャスト | 遠藤憲一、渡部篤郎、蓮佛美沙子、新川優愛、中村倫也 山崎育三郎、中村アン、中村ゆりか、加治将樹、伊藤修子 栗山航、片岡礼子、品川徹、和久井映見 |
役どころ | 花澤 美蘭(蓮佛美沙子)の兄・花澤 葉理男(はりお)役。 父親のコネで大企業に就職し、大きい仕事がしたいと日々奮闘する。 実は女装の趣味があり、それを家族にずっと隠している。 ひょんなことから美蘭の恋人・大道寺 保(遠藤憲一)に女装趣味がバレ、家族に本当の姿を見せるように説得される。 少しずつ保を妹・美蘭の恋人として受け入れ始める。 |
中堅商社やまびこ商事で働く大道寺保は、仕事に多忙になりながら51年の人生で自分の幸せを切実に願い、付き合っていた28歳年下の美蘭に結婚を申し込む。一方で美蘭は、大企業帝洋物産の役員の娘で、その事を彼氏の保に隠していた。家族に挨拶に行き、初めて保と父親が同い年だと分かったとき、生き方が全く違う彼氏と父親の戦いが始まろうとしていた。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E7%BE%A9%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%81%9B%E3%81%A6#%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC
保が父親・花澤 紀一郎(渡部篤郎)に認めてもらうために奮闘している姿は可愛らしく応援したくなります。
今の時代年の差結婚は珍しいことではありません。
ですが、実際24歳という差はとても大きく、どんな壁があるのか、家族がどんな反応をするのかというのはなかなかうまく想像できないものです。
なので、このドラマは「親に紹介すればこんな感じになるのかなぁ」と想像でき、なおかつ親と実際こういうことが起きたらどうするのかという話題で話ができる作品でした。
実際私は親とこの話をし、自分の親は私が選んだ人なら受け入れるといってくれていたので少し安心した記憶があります。
闇金ウシジマくん Season3
出典:https://spice.eplus.jp/articles/70141
タイトル | 闇金ウシジマくん Season3 |
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放送・出演 | 2016年7月18日 – 9月19日 |
放送局 | MBS・TBS |
監督 | 山口雅俊 |
主なキャスト | 山田孝之、綾野剛、崎本大海、やべきょうすけ、中村倫也 |
雑誌社で働くまゆみ(光宗薫)は、神堂(中村倫也)と名乗る謎の男と出会う。その直後、まゆみが心酔する占い師から「運命の出会い」だと言われ、心が揺れる。一方、働く気のないニートの小瀬(本多力)が家でぼんやりしていると、ウシジマ(山田孝之)らカウカウファイナンスのメンバーが小瀬の住むアパートにやって来る。
出典:https://thetv.jp/program/0000906017/1/
続きます。