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UMIDIGI F2の発送がようやく始まり、お手元に到着した方がチラホラと見受けられてきました。
私の元にも2019年11月11日に購入した青色のUMIDIGI F2 が本日1月3日ようやく到着したので、簡単なレビューをしたいと思います。
注文から実に50日以上も待たされて到着した本機。
その間、様々な不具合情報が飛び交い、UMIDIGIの信用を失墜させるほどの状況になっていました。
本来ならキャンセルするべきでは?とも言われていた本機ですが、私はキャンセルすることなくジッと耐え、待ち、ようやく到着したわけです。
噂で飛び交っている不具合は事実なのでしょうか?解消されているのでしょうか?
その辺も検証しつつレビューしていきたいと思います。
購入を考えている方、UMIDIGI F2について気になっている方はご参考ください。
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UMIDIGI F2開封の儀
さて、まずはこのようにガジェット類やちょっとお高い商品を購入した際は開封の儀をおこなうのが我が家のです。
UMIDIGI F2に関しても、11月11日の特別キャンペーンで177.49ドルで購入した実機。
2万円を切る値段で購入できたわけなので、不具合が無ければコスパお化けの神機になりえるスマホです。
そんな本機がやっと到着したので、さっそく開封の儀をおこないます。
まず、驚いたのがポストに投函されてました(笑)
DHLではなく、通常配送にしていたのですが、まさかポストに入っているとは思ってもいませんでした。
雨が降っていたら危なかったかもしれませんね・・・
まぁ、今日は運よく晴天だったのでそこんとこは問題ありません。
というわけでさっそく開封した中身は次の通り。
真っ黒のケースのUMIDIGI F2の本機が一つ。
そして、発想遅延のおまけで付いていたUpodが一つ入っていました。
10月購入組はおわびにUMIDIGI Uwatch3が入っていたそうですね。
私もUwatch3が良かったな・・・
まぁ、10月組は私よりももっと待たされたし、購入価格も高かったのでそこは仕方ありません。
Upodは機会があれば使用してみましょう。
というわけで、UMIDIGI F2を開けていきましょう。
ケースを開けた中身は下記の通り。
本体の他、電源コンセントに関しては日本で使用できるプラグではない、という噂が出ていました。
けれども、私が購入した分はちゃんと日本のコンセントに刺せるコンセントでした。
つまりは、急速充電できるタイプの電源ということになります。
以上より、噂の検証その1。
最新の出荷分はちゃんと日本の電源で使用できる急速電源が付いている。
どこぞのおじいさんが電源に関して心配していましたが、そこは杞憂でした。
ちゃんと日本で使用可能です。
UMIDIGI F2 開封の儀 ケース編
次に本機について見ていきましょう。
まずは本意。
見ての通り、黒いケースが最初から装着されています。
よく、ケースは別途で同梱されている機種も多いのですが、UMIDIGI F2に関しては最初から本体に装着されていました。
尚、色は黒色ですので、せっかくの青くキレイな本体のカラーが隠れてしまっています。
こだわりがある方は、別途で透明のケースを購入した方が良いかもしれませんね。
そして、画面に関しては、最初から透明フィルムが貼られていました。
これはちょっと人によっては嬉しいところかと思います。
やっぱり画面剥き出しで使用するより、何かしらフィルムを貼った方が傷の心配が減りますからね。
けれども、貼られていたのは普通のフィルムです。
私はフィルムに関してはガラスフィルム派ですので、別途で購入していたガラスフィルムを貼ることにします。
そんなわけで、開封の儀に関してはこんなところでしょうか。
まとめますと、開封した際の情報は下記の通り
・11月以降購入組はUpodがお詫びに同梱されている
・11月以降購入組は日本で使用できる電源がちゃんと入っている
・最初から黒いケースが装着されている
・最初から画面フィルムが貼られている
という事になります。
ここまでは今のところ特に問題ありませんね。
あとは実際に使用してみて、どれだけ不具合があるのかどうか、解消されているのかどうかをレビューしていきたいと思います。
使用レビューは次のページへ
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