豆芝の大群のメンバー全員が改名して話題になっています。
多くの方が今回の件で関心を寄せており、ネットやテレビでも取り上げられて注目を浴びていますね。
そこで今回は豆芝の大群の改名についての概要と世間の声、そして今回のメンバーの改名の件は既定路線でモンスターアイドル自体が既定路線でWACKの売名行為なの?という疑問についてまとめていきます。
世間の皆さんは良くも悪くも今回の件について正直にコメントを寄せており、トレンドワードにも浮上するかもしれません。
それではさっそく行ってみましょう。
放置少女 - 百花繚乱の萌姫たち
C4 CONNECT K.K.無料posted withアプリーチ
豆芝の大群の改名についての概要
まずは今回の豆芝の大群の改名についての概要を簡単にまとめていきますね。
ニュースに関しては下記のYahooニュースでも取り上げられています。
豆柴の大群がカエデを迎えた5人編成でのアーティスト写真を公開。併せて、メンバー名の変更が発表された。
TBS系「水曜日のダウンタウン」内のシリーズ企画「MONSTER IDOL」発のアイドルグループ・豆柴の大群。彼女たちはクロちゃん(安田大サーカス)プロデュースのもと、シングル「りスタート」でデビューし、オリコンウイークリーチャートで1位を獲得、ミュージックビデオがYouTubeで893万再生を超えるなど大きな注目を集めている。2019年12月下旬には番組内でクロちゃんがプロデューサーを解雇されたことを理由に、所属事務所のWACKプロデュースアイドルになることがアナウンスされ、オーディションの最終候補者であったカエデを加えた5人編成での活動をスタートしたばかり。新アー写の公開に併せて発表された新たなメンバー名は、WACK所属メンバーと同様のテイストで、アイカが「アイカ・ザ・スパイ」、ナオが「ナオ・オブ・ナオ」、ミユキが「ミユキエンジェル」、ハナエ(ex. WAgg)が「ハナエモンスター」、カエデが「カエデフェニックス」となっている。ハナエは昨日12月31日に卒業したWAggでもハナエモンスターとして活動していた。
今回の発表と同時に、豆柴の大群のオフィシャルサイトが開設された。
出典: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000103-natalien-musi
多くの方から関心を寄せられていますね。
それだけ世間の注目度の高いニュースとも言えます。
豆芝の大群の改名について世間の声は?
ここでは今回の件についての世間の皆さんの声を一気にまとめていきます。
匿名となっていますので、良い意見、悪い意見など正直な内容となっています。
それだけに共感する部分もあるかと思います。
それでは皆さんの意見をご参考下さい。
昨日のCDTVがクロちゃんが作ったアイドルとしては最初で最後のステージになるのだとするとかなり残念。
クロちゃんは、解任は既定路線。
注目浴びさて、グループスタート、視聴者を舐め切っている。でもそんなグループは、長続きしないことは1番わかってるはずですよね。
元々こうなるのは最初から折り込み済みだろ。
WACK渡辺とTV制作藤井が共謀してクロちゃんを利用して、この子達をここまで世間に認知させた。
路線変更してファンが減ったとしても、TVでプロモーションしない場合に比べれば。。
TV制作とアイドル事務所がこんなにわかりやすくwinwinな事って他にある?
慎重さや静観する期間も必要かと
可愛いけどオーディションで落ち続ける理由が分かった気がする。
今回はクロちゃんに気に入られて良かったね。
ヒナタを失格にしたのはショックだったけど
理由もまぁうなずける。。
12月18日の「水曜日のダウンタウン」の放送で、クロちゃんは彼女にしたいから落としたカエデ。
解任&罰ジャケットを購入した人の多くは、クロちゃんがカエデを落とした理由を許せないからだと思う。
12月25日の放送で、本当の理由を知ったメンバー(4人)は不満足であった。
もし、クロちゃんがカエデを彼女にせず、正当な理由で落としたら、続行ジャケットが多く、かわいい系で継続したと思う。
クロちゃんが、彼女にしたい理由で落とさなければ良かったのに・・・
ユニットの方向性はBISH化している印象。
りスタートの5人バージョンも見てみたい。
カエデは明らかにダンスが下手だった。
ターンも一人汚い。
数多有るアイドルグループの中の一つに過ぎない
クロちゃんの言動、行動で見るだけであって クロちゃん以外の設定だったら見ないし
興味も無い女の子達
黒川は良いように利用されたな。
あなたと同じような意見も見受けられたのではないでしょうか?
各メディアがさらに大きく取り上げた場合は、今回の件はもっと話題が長引くかもしれませんね。
モンスターアイドル自体がWACKの売名行為?
世間の声からもわかるように、今回の件は多くの意見が寄せられており、皆さんが関心を寄せていることがわかります。
そこから、クロちゃんは利用されただけでは?などの疑問の声などもチラホラと見受けられたりしています。
そこで今回の豆柴の改名はWACKの売名行為なの?という件について少し、簡単にまとめてみましょう。
まず、WACK所属のグループは「BiSH」「BiS」などのように、メンバーは独特の名前になっています。
ただ、個人的に言えば以前のシンプルな名前の方が覚えやすく、際立った芸名の多いWACKの中でも、シンプルな芸名の方が逆に新鮮味があり目立ってよかったのでは?と思います。
でも、モンスターアイドルという企画でクロちゃんプロデュースの元で生まれたグループということで、クロちゃん色から脱却させてWACK色に染めたいのかなという考えが浮かびます。
そのため、今回の改名自体はWACK所属だからの改名って事で特に問題はないと思います。
でも、今回はいきなり豆柴の大群のオフィシャルサイトまで立ち上げられていて、これは元々このメンバーでデビューさせるための既定路線だったのでは?と思ってしまいました。
まずは、実際に豆柴の大群のオフィシャルサイトをご覧ください。
豆柴の大群オフィシャルサイト
実際にこのオフィシャルサイトを見るまでは、
・ホームページを急に用意できるのでしょうか?
・元々準備していたんじゃないの?
・準備が良すぎる!
と思ったりもしたのですが・・・
実際は1月1日現在、ではプロフィールだけの簡素なものでした。
出典:https://mameshiba-no-taigun.jp/
これくらいの簡素なホームページならそこまで時間がかかることではありません。
そのため、モンスターアイドルは既定路線では?という疑問に関してはあくまでも疑惑であり、ホームページも元々準備していたということはないでしょう。
ただ、水曜日のダウンタウンで大きく話題を生んだ豆柴の大群。
スタートダッシュが凄かっただけに、今後の活動が注目されていくでしょう。
こちらの「りスタート」もご覧ください。
で、今回のホームページ作成が急すぎるのでは?
という疑問に関しての証拠を追加します。
こちらは豆柴の大群のオフィシャルサイトの運営歴情報になります。
「豆柴の大群」というグループ名が決まった12月18日にが作成された日付だということがわかります。
そのため、グループ名が決まったと同時に作成されたということは間違いありません。
12月18日の水曜日のダウンタウンの放送を以て、作成されたということになりますね。
ここの日付が12月18日以前であれば、かなり怪しいところだったのですが。
ただ、上記の「株式会社部室」という登録者名について、代表者が村田 尚毅という方でウェブサイトの企画、制作、運営並びに広告代理業をしている会社となります。
おそらく、ホームページの作成の外注を請け負って、今回の豆柴の大群のホームページを制作したのだろうと思われます。
まとめ
[random_matome_jpg]
今回は豆芝の大群の改名の件についての概要と世間の皆さんの声、そしてWACKの売名行為の可能性についてご紹介しました。
話題のニュースなだけに多くの方が関心を寄せていて盛り上がっています。
これからさらに連鎖反応的に別のところで似たような出来事が起こるかもしれませんね。
ただ世間の声にもあるように、「クロちゃん解任は既定路線では?」というところについてもう少し詳細な情報が欲しいところです。
引き続き、今回の件の続報を見ていきたいと思います。
以上、「豆柴の大群の改名はヤラセ?モンスターアイドルはWACKの売名行為?」でした。