「小じわ・目の下のちりめんジワが気になる」
このような悩みを抱えている方が多くおられます。
そんな方に今、話題になっているがニードルセラムです。
肌のハリやくすみ、小じわやほうれい線などの年齢肌でお悩みの方は、そのまま放っておくと『すっぴんでも堂々とお出かけできるようになりたい』なんてことになってしまわないか不安を抱えています。
そんな方に向けて肌のハリやくすみ、小じわやほうれい線などの年齢肌の悩みをサポートする『ニードルセラム』。
けれど、評判はいいかもしれないけど、やっぱり身体に取り入れるものだから副作用などが心配ですよね。
- お肌のお手入れをさぼると、一生消えないシミや一生残り続ける毛穴の原因になり取返しのつかない状況になるのが怖いです。
- 化粧でも隠しきれなくなって、どんどん老けて行くような気がします。
- 無表情でもクッキリとほうれい線のある老け顔になってしまう。
- 余計にシミが増えて、老けた印象になってしまう。
- 顔中にシミができてしまって、老けて見られると思います。
こんな不安を抱えている方は、特に成分や副作用に関して敏感になっているかと思います。
そこで今回は、ニードルセラムはどのような成分を含んでいるのか?
副作用があるのか?
などについて調べていきたいと思います。
・ニードルセラムの成分表をチェック
・ニードルセラムの成分を元に期待される効果をチェック
・ニードルセラムの副作用を調査
をご紹介します。
コンテンツ
ニードルセラムの成分表をチェック
ニードルセラムは肌のハリやくすみ、小じわやほうれい線などの年齢肌の改善に役立つ成分が入っているとして期待されています。
『しみ・そばかすが気になる・・・』
『化粧やファンデーションなどが綺麗にのらない』
こんな悩みがある方にとってはどうしても期待しちゃいますよね。
というわけで、さっそくニードルセラムにはどのような成分が配合されているのが見ていきましょう。
ニードルセラムの成分・原材料の一覧
下記がニードルセラムに含まれる成分一覧です。
ココイルサルシコシンNa、水添レシチン、グリセリン、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒアルロン酸Na、コレステロール、カプリリルグリコール、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ホホバ種子油、クエン酸、スクラワン、t-ブタノール、α-グルカン、プラセンタエキス、アルガニアスピノサ核油、アーチチョーク葉エキス、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、加水分解卵黄膜、アルギニン、ユキノシタエキス、ステアリン酸グリセリル、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、キサンタンガム、ローヤルゼリーエキス、ラウリン酸ポリグリセリル-10、リン酸2Na、アセチルヒアルロン酸Na、ツボクサエキス、トコフェロール、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、アルブチン、ベヘルアルコール、BG、ステアロイルラクチレートNa、加水分解エラスチン、水、グルコシルセラミド、トロポロン、リン酸K、フェノキシエタノール、トレハロース、エタノール、フラーレン、PVP、加水分解界面、コポリマー、ビルベリー葉エキス、オリーブ果実油、グリチルリチン酸2K、コーン油、2-ヘキサンジオール、ジメチコン、水溶性プロテオグリカン、セイヨウナシ果汁発酵液、1、ステアリン酸、ポリソルベート60、オウゴン根エキス
以上となります。
聞いたことあるものもあれば、あまり聞いたことが無いものもあるかと思います。
それでは、注目の成分に関して、一つずつ効果と副作用について見ていきましょう。
ヒト幹細胞培養エキスの効果をチェック
ヒト幹細胞培養エキスは、幹細胞のパワーを残さず凝縮した次世代の美容成分で、幹細胞を培養液に入れて、有効成分を引き出したエキスです。
主に化粧品に使用されます。
たんぱく質を始め、美容に欠かせない幹細胞の力を凝縮していて、若返りのための有効成分が詰まっています。
EGF(上皮成長因子)の効果をチェック
EGF(上皮成長因子)は、53アミノ酸残基及び3つの分子内ジスルフィド結合から成る6045 Daのタンパク質で、アミノ酸53個からなるペプチドで,細胞の増殖を促進する作用があります。
肌のターンオーバーをサポートし、お肌本来の力を呼び覚ます力があるとして、最近注目を浴びている有効成分です。
ひとつひとつの皮膚細胞は、摩擦や乾燥やなど様々な要因で消耗されます。
そこで皮膚細胞を新たに生成し、消耗してしまった古い細胞と 入れ替えることにより、「バリア機能」を保っています。
EGF(上皮細胞増殖因子)は、新しい皮膚細胞を生成を促す成分で、角膜移植で移植部の皮膚細胞の生成を促進や火傷の皮膚移植など、医療現場でも活用されています。
フラーレンの効果をチェック
フラーレンは、60個または70個の炭素原子がサッカーボールのように結合して形成された物質で、エイジングケア成分として美容関連商品に用いられています。
フラーレンを発見した科学者は1996年にノーベル賞を受賞するなど、美容業界でも注目を浴びている成分となります。
フラーレンの最大の特徴は、”抗酸化力”で、シワやシミ、乾燥や日焼けといったお肌の悩みの原因となる活性化酸素に働きかけ、吸収・除去します。
その効果は11時間以上も長持ちすると言われ、ずっと使い続けることによって透明感のある健やかなお肌へと導く成分です。
ニードルセラムの副作用を調査!
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ニードルセラムは目元口元をピン!とさせたい塗る針美容液です。
ここでは含まれる成分の副作用について調べてみましょう。
特に副作用が報告されている成分は見受けられませんでした。
ニードルセラムに含まれる下記の成分におきまして、まれに眼刺激性が起きる可能性のあるという報告があります。
・グリチルリチン酸2K
・ホホバ種子油
・BG
以上より、ニードルセラムを使用する際は目に入らないようにご注意ください!
エタノールは接触蕁麻疹およびアレルギー性接触皮膚炎の報告があります。
試験データをみるかぎりエタノールに過敏反応を示す場合はイソプロパノールやラノリンにも感作反応を示す可能性があることから、エタノールに皮膚感作を有する場合はイソプロパノールおよびラノリンにも注意が必要
ニードルセラムはイソプロパノールおよびラノリンは使用していないため感作反応は無いとは思いますが、イソプロパノールおよびラノリンを含む他製品との併用は避けた方が良いでしょう。
参考サイト
>>化粧品成分オンライン
ただ、ご使用の前にはパッチテストをしたり、使用中に赤みや肌トラブルが発生した場合は念のためかかりつけ医や薬剤師に相談するようにしてください。
ニードルセラムの使い方は簡単で、下記の手順になります。
ニードルセラムの正しい使い方
ニードルセラムの使い方は簡単で、
1.スキンケアで肌を整える
※化粧水⇒美容液⇒乳液⇒ニードルセラムの順
2.お肌の気になるところに塗る
※やさしくなでるように塗る
3.やさしくなじませる
※ポンポンと抑えながら美容液をお肌に浸透させる
こすり過ぎないように注意!
となります。
ただ、馴染ませる際は、あまり強くこすると摩擦で肌を傷めてしまうので、やさしく抑えるようにしてなじませるようにご注意ください。
成分を見て安心した方は、販売店情報や利用者の口コミ評判もチェック!
>>ニードルセラムの販売店情報、最安値や商品詳細まとめ
ニードルセラムの成分と副作用についてまとめ
今回は「ニードルセラムの成分表、成分を元に期待される効果、そして考えられる副作用」をご紹介しました。
まとめますと、ニードルセラムには色々な成分が配合されていますが、主要成分は下記の通りです。
・ヒト幹細胞培養液エキス
・EGF(上皮成長因子)
・フラーレン
念のため、ニードルセラムのご利用についての注意点は下記の通り
・化粧水⇒美容液⇒乳液⇒ニードルセラムの順にエイジングケアする
・馴染ませる際はあまりこすらない事
・目に入らないようすること
・エタノールを含むため、イソプロパノールおよびラノリンの入った他製品との併用は避ける
肌のハリやくすみ、小じわやほうれい線などの年齢肌の改善には、ある程度の継続(できれば3ヶ月以上)が必要です。
実感を感じた方の多くは、3ヶ月~6ヶ月ほど利用している方が多いので、可能であれば数ヶ月のご利用が良いかな、と思います。
ニードルセラムを利用することによって、こんな未来が手に入れられるかも!
- 少し若い感じの服や、髪型、色々違うおしゃれがしたい
- 肌の潤いと透明感を復活させたい!
- キメを細かくして、化粧ノリが良い肌になりたい!
- 若返って、30代女性のファッションを楽しみたい。
- 顔の小じわを目立たなくしたい・・・
尚、ニードルセラムはインスタグラムなどのSNSでも良い口コミ評判も多くなっています。
公式サイトでは、お得な初回割引キャンペーンなども紹介されていますので、興味のある方は、ぜひ試してみてください。
肌のハリやくすみ、小じわやほうれい線などの年齢肌で真剣に悩んでいる方は
>>ニードルセラムの販売店情報、最安値や商品詳細まとめ