広島カープの2015年戦績をまとめました。

優勝へ向けてひた走る広島カープ。

2015年はどのような成績を上げられるか!


6月27日 前田健太 6勝目で個人貯金「1」 中日に6対4で辛勝 大瀬良は嬉しい無失点


6月27日(土) 広島カープ対中日ドラゴンズ

広島カープが6対4で中日を下し、先発前田健太は黒田の6勝に並ぶ
チーム最多の6勝目となりました。

抑えの中崎はカープファンの誰しもが胃腸薬を必要とするような展開になりつつ、
2点差で逃げ切り8セーブ目。
前田健太からマウンドを引き継いだ大瀬良が無失点で抑え、
今後の収穫となりました。

先日が雨で中止となり、そのままスライドで前田健太投手が先発に立ちました。

立ち上がりは3者凡退で危なげなくスタート。

その1回の裏。
丸の2塁打から菊池のヒット、
シアーホルツの四球でノーアウト満塁。

そして4番新井も押し出しのフォアボールで1点目。
続くエルドレッドも連続押し出しで2点目。
梵の犠牲フライで3点目。
田中のヒットで繋ぎ、會澤のタイムリーで4点目。

初回に一気に4点を先取しました。

ここで先発マエケン。
気持ちは楽になったと思われたのですが、
2回表、なんと中日 杉山に初ホームランを献上。
これで一気に4対3と差を縮められます。

今期のマエケンは、点を取った次の回に失点をする場面が目立ちますね。

野手が点を取らなければ、ビシッと押さえるのですが。
油断大敵、と言ったところか。


でも、失点を許した2回以降は立ち直り、
カープも中日もトントンと凡退が続きました。

そして8回からは祈る気持ちで大瀬良にマウンドを引き継ぎました。

そんな大瀬良ですが、先頭打者の杉山にヒットを許しノーアウト1塁。

誰しもがまた失点炎上か?大瀬良劇場開幕か?
と過去3戦の悪夢がよぎりましたが、
藤井の送りバントを2塁フォースアウトで阻止。
続く大島、ガッツ小笠原を抑え、
無失点で切り抜けました。

先発からセットアッパーに移行後、
なかなか安定しない成績の大瀬良ですが
本日は何とか無失点で切り抜けました。

これが自信になって、良い方向へと向いてくれたらいいのですが、


続く8回に田中のタイムリースリーベースで追加点!
會澤の犠牲フライで6点目。
これで6対3となりなんとか安全圏になりました。

迎えた9回。
我らが中崎どん。
森野、ルナの連続ヒットでいつも通りのピンチ。
さすがに中崎に抑えを任せ続けるのは厳しいと
カープファンは誰しもが思っています。

でも緒方監督、中崎と心中を決めているのか
中崎守護神期用を貫き通しています。

ミコライオを放出した穴は非常に大きい・・・
むしろサファテが残っていてくれれば・・・
という思いがあるものの、
和田への押し出し1失点のみで切り抜け、何とか6対4で辛勝しました。


中崎は3者凡退で締めたことがほとんど無いですね。

まだヒースの方が安定しているかも?
という考えがあるのですが、ヒースはヒースで安定感が無いですし。

誰がクローザーになればいいか、今でも悩みどころではあります。


中崎は三振を取れるピッチャーですので、
もう少し先頭打者へのヒットと四球が減れば
何とか期待できるとは思います。


今日は何とか中日に逃げ切り勝ちました。
明日は先発ジョンソンの予定です。
ジョンソンはナイターの方が向いていると思うのですが、
カープの中では一番防御率の低い安定したピッチャーです。

明日は危なげなく勝ってほしいところですね。

首位の背中は目の前です。
このまま連勝し、優勝争いに食い込んでもらいたい。


6月28日 ジョンソンが好投でトップタイの7勝目 守護神中崎が3者凡退


6月28日(日) 広島カープ対中日ドラゴンズ 10回戦。
広島カープが中日を4対0で下しました。
先発のジョンソンは久々のゼロ点好投でセリーグトップタイの7勝目。
最下位の中日を2.5ゲーム差に引き離しました。

カープの先発はジョンソン、中日の先発は山井で始まりました。

ジョンソンは序盤こそ、ランナーを出しながらも0点に抑え、
続く3回裏に4番新井の2ランホームランで先制。

ジョンソンは続く4回以降は1安打に抑える好投で、
セリーグトップタイの7勝目となりました。

9回を任された守護神中崎は、本日は良い中崎でした。

森野をファーストゴロで抑え、続く首位打者ルナをセンターフライに打ち取りました。
そしてラストの遠藤には見逃しとなる3球三振!

本日は危なげなく守護神としての役割を果たし、
自身の地位を結果で示した。

本日の収穫としては、丸の復調ですね。
2安打3四球で出塁は5の5。
これはしっかりと球が見えてきている証拠ですね。
打率こそまだ2割6分ほどですが、
出塁率の向上は1番打者として嬉しいところ。
昨年は菊丸コンビでしたが、今年が丸菊コンビで良いですね。

そしてシアーホルツとエルドレッドの両助っ人にタイムリーが出たのもいい結果です。
シアーホルツはマルチヒット。
これではグスマンとロサリオの帰ってくる出番が無いですね。
そこをヒースやザガースキーなどの中継ぎに助っ人を任せたいところ。


ただ、まだまだ心配なのが菊池の不振です。
犠打こそ上手なものの、打線が振るいません。
とにかくポップフライが多すぎます。

素人考えになりますが、もう少し叩きつける感じで
ゴロが増えれば、足を使った安打が増えるかと思うのですが。
打率こそ2割7分ほどあるのですが、打点が14と振るいません。
もう少しチャンスでのタイムリーを期待したいです。

逆に言えば、菊池が復調すれば今以上に得点力が上がる、ということです。

今後の展開において、菊池の復調が要になりそうです。


そして新井は嬉しい今季3本目のホームラン。
あと2塁打も放ちマルチヒット。
規定打席にはわずかに達していませんが、
打率3割1分で打点34は立派です。
規定打席に到達すればセリーグ5位の位置に付けますね。
さらに得点圏打率がなんと4割です!
これは首位打者ルナの3割4分を大きく上回る成績です。
4番として十分な結果を残していますね。
あとは怪我をしないよう気を付けてもらいたい。


次週、6月30日(火)からは巨人戦です。

首位を狙うには落としてはいけない試合となります。
まずは初戦をしっかりと勝ち抜き、差を縮めて行きたいですね。


6月30日 黒田 完封直前にまさかのサヨナラ負け 9回に力尽きる


6月30日(火) 巨人対広島 1対0で迎えた9回裏、
黒田が阿部のタイムリーで同点となり、
続く亀井にサヨナラとなる犠牲フライを打たれてサヨナラ負けを喫しました。
8回まで3安打で抑えていましたが、9回に力尽きてしまった。

本日の巨人戦。
巨人の先発はルーキー高木。
ルーキーながらも開幕からローテーションを守り
抜群の安定感を誇る若手ピッチャーです。

対する黒田も安定感のあるピッチングで3者凡退を積み重ねます。

まさに投手戦といった感じですね。

20時になった時点で8回まで来ていました。

そのまま0行進か、と思われた矢先、
先取点となる丸の11号ソロが飛び出しました。

もう完全に復調したと言えるのではないでしょうか。

これでカープ陣営は押せ押せムード。
しかし、黒田の球数も多く、交代させるか否か?

誰しもが9回は黒田続投を願い、
その願いどおりに9回も黒田がマウンドへ。
もう大歓声でした。


しかし、先頭打者の長野にヒットを打たれましたが、
続く立岡を空振り三振に打ち取ちます。

このままゲッツーで仕留められたら良かったのですが、
坂本、阿部に連続安打を打たれて同点に。

8回まで3安打で抑えていたのが、この回だけで3安打を打たれてしまいました。

そして亀井の犠牲フライでサヨナラ負けとなりました。


負けはしましたが、黒田を責めることはできません。

私が思うのは、9回を任せられるクローザーが居ないこと。
中崎は調子の波が激しく、1点差の緊迫した試合では出しにくいです。

かと言って、ヒースもまだ未知数。

やはりミコライオが抜けた穴は大きかったのか。


先発はジョンソン、マエケン、黒田とコマがそろっていますが、
やはり中継ぎから抑えが安定感に掛けるのが
今年のカープの問題点ですね。


7月1日 カープ ドラフト2位 薮田 プロ初先発勝利!19安打10得点で巨人に快勝


カープのドラフト2位 薮田がプロ入り初先発で巨人を5回5安打2失点で下し、
嬉しい初勝利をおさめた。打っては6回に打者一巡で6点を取り快勝。
9回は大瀬良が危なげなく3人で抑えた。

初回、丸のヒットと続く菊池のスタンド上段へ飛び込む2ランホームランで先制点を得る。

その裏、長野に対し放った4球目にスタンド中段に飛び込む先頭打者ホームラン。
薮田の立ち上がりにいきなりプロの洗礼を浴びることとなりました。

続く3回裏の巨人の攻撃。先頭打者の相川がヒットで塁にでると、
杉内が犠打で2塁へランナーを送る。
そして長野への初球をフェンス直撃のタイムリー2塁打を浴び、同点となる。

これで長野に苦手意識を持たなければいいのですが。

ここで逆転のピンチを迎えたが、立岡をセカンドゴロに抑え、
坂本を四球で塁へ出した1塁2塁にて打者は昨日の同点打を放った阿部。
フルカウントから放った6球目で阿部を空振り三振にてピントを脱した。

続く5回にもピンチを迎えることとなる。
先頭打者の杉内を抑えたものの、
長野にはフルカウントから四球を与える。
送りバントの立岡を悪送球で塁に出すと、
続く坂本にヒットを浴び、ワンアウト満塁のピンチ。
迎えるバッターは4番阿部。
しかし、ここは阿部をフライに抑え薮田に軍配が上がる。
だが、依然としてピンチは続く。
昨日のサヨナラ犠打を放った亀井である。
しかし、ここも落ち着いて亀井をゴロで打ち取り、
最大のピンチを脱した。


薮田のピンチを脱した次の回。
カープの攻撃が杉内を捉える。

先頭打者の梵がヒットで塁に出ると、
続き田中がバスターで連続ヒット。
さらに會澤もバスターからのタイムリーヒットで勝ち越し点を得る。

ここで薮田の打席に代打小窪。
小窪の勝負強さが勝り、タイムリーヒットで4点目。
続く丸もヒットで塁に出た時点で杉内をノックアウトする。

変わった香月に対し、ノーアウト満塁から菊池のタイムリーヒットで5点目。
続く鈴木はフルカウントから押し出しのフォアボールを選び6点目。
新井の犠牲フライで7点目。
エルドレッドの本日初ヒットがタイムリーとなり8点目。

ここで巨人は堪らず上月から宮國へとピッチャーを交代する。
続く梵は併殺となり、3アウト。

この回で一気に6点をもぎ取り、
試合を優位な展開へと進めた。

7回には會澤の4号ソロホームラン。
9回には丸のタイムリーで、
終わってみれば19安打10点の快勝となりました。


9回は大瀬良が3人でピシャッと押さえ、
中継ぎの適性を見せた。


プロ入り初先発の薮田でしたが、
終わってみれば10対3の快勝。
試合の完成にきていた母親は大粒の涙を見せていました。


大瀬良を中継ぎに回した分、
この調子で薮田が星を計算できるようになると、
先発が一気に楽になります。

そして大瀬良が中継ぎでも安定した成績を残せるようになると、
相当な層の厚い投手陣になるかと思われます。


本日の勝利で、今後のカープの投手陣を試せた結果になったと思われます。
緒方監督が今後どのような展開を見せるかは、
明日以降の采配で明らかになってきます。


これでこのカード巨人に1勝1負。
この日、首位の阪神が敗れたため、
カープは首位まで2.5ゲーム差と縮めました。

明日の先発は福井の予定です。
今期は5勝2敗と勝ち星を重ねているので
期待を持てますね。

このカードを勝ち越し、一気に首位へ向けて突き進んでもらいたい。


ただ一言。薮田はバントの練習が必要ですね。
確実なバントは自分の身を助けます。
本日の失敗を活かし、次へ繋げて欲しい。


7月2日 カープ福井 巨人を2安打で抑え6勝目。首位と1.5ゲーム差なのに5位という珍事


7月2日(木) 巨人対広島。
カープの福井が巨人打線を8回2安打2失点で抑え6勝目をあげました。
9回は中崎がノーアウトのランナーを出すも続く3人を打ち取り9セーブ目。
首位の阪神が敗れたため、首位とのゲーム差を1.5ゲームに縮めたが、
なんと未だ5位という珍事となっています。

今カード、1勝1負で迎えた3戦目。
カープの初回の攻撃でシアーホルツの先生2ランホームランが飛び出しました。

その裏、今カード絶好調の長野にフェンス直撃の3塁打を浴び、
立岡の犠牲フライで1点を返されます。

さらに3回巨人の攻撃。
四球とヒットで塁を溜め、坂本の犠牲フライで同点に追いつかれます。

本日、タイムリーヒットは出ていないものの、
犠牲フライで失点を繰り返していますね。

その後の5回カープの攻撃。

ノーアウト2,3塁の絶好のチャンスに、
會澤のショートゴロにて梵がアウトとなりワンアウト1,3塁に。
続く福井の打席。
スクイズをするか?と思いきや、
そのままバットを振った打球はショートゴロとなり、
アウトになりつつも勝ち越しの点となります。

結果的に言えばこれが決勝点となり、
福井の殊勲打ということになりました。

その後、福井は一度もヒットを許さず8回まで投げ切りました。

9回表、カープの攻撃の最中、
中崎がブルペンで投球練習をしている姿を目撃したファンからは
小さく悲鳴が上がっています。

未だ中崎はファンからの信頼を得ていない証拠ですね。
絶対的な信頼感を得られるのはいつになるのでしょうか。

そんな中崎。本日も当然のごとく先頭打者にヒットを打たれてノーアウト1塁。

誰しもが一昨日のサヨナラ負けが脳裏によぎります。

そこを中崎は続く阿部、亀井、高橋を3人で片づけ、
気合で9セーブ目をもぎ取りました。

少しずつですがクローザーとしての経験と実績を積み上げていますね。
このまま信頼も勝ち取って欲しいところ。

なんといっても、本日は福井デーでしたね。
投げては2安打、打っては決勝打。
そしてチームでは前田、黒田と並ぶ6勝目。

今年の福井は2桁を狙えます。

これでジョンソン7勝、前田健太6勝、黒田博樹6勝、福井優也6勝となり、
6勝以上が4人となりました。

このまま各々が順当に勝ち星を伸ばし10勝をあげれば、
2桁カルテットも夢ではありませんね。


首位の阪神が敗れたため、首位との差は1.5ゲーム差に。
でも、順位的には5位だったりします。
まさにセリーグ団子状態。
日替わり首位の状態になりつつあります。

黒田の帰還とマエケンの最後の日本?と言われている今年。

何としても優勝してマエケンを気持ちよくメジャーへ送ってあげたいです。


7月3日 前田健太 首位ヤクルトに完勝で7勝目!カープも首位に0.5差に!


7月3日(金)。広島対ヤクルト。カープの先発前田健太が7回1失点で完勝し、チームトップタイの7勝目。
中継ぎの大瀬良も1安打無失点、ヒースも9回を3者凡退で抑え、最後を締めくくった。
カープも7月は負けなしの3連勝で、首位と0.5ゲーム差まで迫った。

本日の先発は前田健太。今季は好投するも援護が無く落とした試合もありましたが、
今日は味方打線が大爆発。

初回に打者1巡となる3四球4安打で一挙に5点をもぎ取ります。
前田健太はこれで気が楽になったのか、3回は3者三振!
それ以降はランナーをリズムよく好投を続けました。

7回に四球と2安打で1失点をしましたが、
それでも難なくHQSを達成。
安定感抜群の成績で7勝目を挙げました。


8回には6点差と大差ながら大瀬良を投入。
1安打を浴びながらも4人でヤクルト打線を抑えました。
大瀬良もこれで3試合連続無失点。
中継ぎとして開花してきた感じです。

そして9回は先日にも投げたヒースを投入。
こちらは全く危なげなく、3者凡退でゲームを締めくくりました。
大差があるから余裕を持っての登板でしたので、
リラックスして投げることができたのでしょうか。

今後、クローザーの座は中崎で行くのか、
はたまたヒースや大瀬良に役が回るのか。
それは緒方監督の考え次第です。

本当は、今村や一岡、中田といった中継ぎ陣が安定していれば
大瀬良を先発に戻すことができるのですが。
大瀬良自身、勝ち星こそ少ないですが、防御率自体は悪くありません。
今期は打線の援護が無く、泣く試合が多くありました。
その打線も今はリーグトップの得点をたたき出すようになっています。
大瀬良を先発に戻す日は来るのでしょうか。

先日の薮田や明日先発予定の野村が計算できるのであれば、
大瀬良はこのまま中継ぎで行くことになるでしょう。

7月のカープは負けなしの3連勝。
対して、本日は阪神がDeNAに逆転負けを喫したので、
首位との差を0.5ゲーム差に縮めました。

それでいて、順位が5位のままです。
5位なのに首位まで0.5ゲーム差。

オールスターまでに借金を返済する、という緒方監督の言葉通り、
借金は残り2まで減らしています。

残り2の借金を完済するころには、
首位を奪っているかもしれません。


そのためには、明日の野村の好投を期待しましょう!


7月5日 広島カープ 7月負けなし4連勝!野村祐輔4勝目! 首位とはわずか1.0ゲーム差


7月5日(日) 広島対ヤクルト。
広島の勢いが止まらない。5回の攻撃で2アウトから、エルドレッドのホームランを含む
一挙5点にて、ヤクルト連勝。7月は未だ負け無しの4連勝となりました。
野村は7回6安打2失点の嬉しい4勝目。続く大瀬良・中崎が三者凡退で締めた。

野村祐輔。本日を迎えるまで。3勝5敗の成績となっています。
未だ、安定感には少し欠ける成績で、
今日は進退を決める1戦だったかと思われます。

迎えた1回。川端にヒットを許すも、
続く畠山をダブルプレーで抑えます。


2回は2者三振とし、徐々に調子を上げていく野村祐輔。

そんな野村に感化してか、3回に広島打線が爆発します。

會澤、野村がアウトになるものの、
続く1番の丸が四球で塁に出ると、
2番菊池がヒットで繋ぎます。

そして3番シアーホルツが先制点となるタイムリー2塁打で1対0となります。

続く4番新井のライトヒットにて2点を追加。
さらにはエルドレッド。高めのつり玉をレフトスタンドまで運ぶ2ランホームラン!

この回、2アウトからの猛打にて一挙に5点を奪います。

これで気持ち的に楽になった野村。
4回5回は楽に抑えましたが、続く6回。
ヤクルト打線の切り込み隊長、山田に痛いホームランを浴び、1失点。
続く7回に大引きにタイムリーを浴び、2失点。

しかし、今日の野村はいつもと気合が違いました、
上記の2失点で見事に切り抜け、QS(クオリティスタート)を達成。

7回6安打2失点でマウンドを中継ぎに託します。

続く8回。中継ぎ特性を開花させてきたのか、
大瀬良が好調ヤクルト打線を3者凡退で抑えると、
続く守護神中崎が9回もキッチリ3者凡退で抑えてゲームセット。

先発がマウンドを降りてから、
ゲームセットまで無安打で抑えるのは久しぶりな気もします。

それくらい、本日の中継ぎは安定していましたね、

毎回これくらいの活躍をしてくれれば、
胃腸薬の消費が少なくてすみます。

これで中崎は2桁となる10セーブ目。
これでひと皮むけて、絶対なる守護神として確立してくれたら嬉しいですけど。

本日の収穫としては、やはり野村の好投ですね。

前日までは3勝5回。
ルーキーの薮田などの活躍により、
本日の成績次第では2軍送りになる可能性も高かったかと思います。

そんな矢先、好調ヤクルト打線を見事に抑え、
勝利をつかみ取ります、

そして頼れる助っ人、エルドレッドのホームラン。
最近のホームランはホームランこそ少なかったものの、
かなりの確率で打点を積み重ねてきていました。
そして本日のホームラン。

やはり、エルドレッドの醍醐味は豪快なホームランですよね。
打点を積み重ねつつ、ここぞという場面でホームランを放つ。
頼れる助っ人がさらに調子を上げてきました。


そして、本日の次の収穫。
大瀬良、中崎が見事に無安打で締めたことです。

大瀬良は最近の2試合では無失点で切り抜けることがあったものの、
ヒットか四球により、ランナーは出していました。
それを本日は見事に3者凡退。

黒田の勝ち星を消した試合以降、
人が変わったかのように好投を続けるようになりました。
先発を任せたい気持ちは未だありますが、
本日のように安定して任せられるのなら、
先発陣も安心してマウンドを引き継ぐことができるでしょう。

そして中崎も見事に3者凡退でラストを締めます。
中崎は先頭打者を出すか否かで、その日の調子を伺えます。
本日の中崎は綺麗な中崎と言える安定した調子でした。
三振こそ無かったものの、ヤクルトのクリーンナップ、
川端・畠山・デニングを見事3者凡退で抑えました。

これで、先発-大瀬良-中崎の勝利の方程式が確立できたと言えるでしょうか。
もう2,3試合ほど安定すれば、絶対的な信頼はおけるようになるかと思います。

本日は、上位の阪神と巨人が勝利したため、
首位奪還はならず。
首位までは未だ1ゲーム差となります。

しかし、とうとう最大「8」まであった借金が
残りわずか「1」になりました。

続く7日からのDeNA戦にて、
借金生活を終えられるかどうか。

7月負けなしのカープが、
首位奪還に向けてさらに突き進む。



7月7日 黒田痛い連敗で4敗目。カープ5割復帰ならず


7月7日(火) 広島対DeNA 12回戦。
先発黒田が初回に2点を失い、6回を6安打3失点。
対する広島は新井の1点のみに終わり、1対3で敗れ、4連勝でストップ。
惜しくも5割復帰にはならなかった。

黒田の立ち上がり。梶谷と筒香に連続2塁打を浴び2失点。
前回の先発とは異なり、幸先の悪いスタートとなってしまいました。


対するDeNA先発の久保。
打たせて取るピッチングで、広島打線をテンポよく打ち取ります。

結局は、6回に黒田の投球数が100球を超えたところでマウンドを降ります。

前回好投も打線に恵まれず、
今回も打線が沈黙のままとなってしまいました。


7回は戸田。
関根に2塁打を浴びるも、続く内村、梶谷を何とか抑えます。
ここは新井の好プレーが飛び出しました。
これが抜けていると、もう1失点するところでしたね。
何とか結果を残した、といったところでしょうか。


8回は戸田に代わってヒース。
四球を出すも三振とセンターフライで打ち取ります。
9回もヒースがマウンドにあがります。
本日は大瀬良はお休みのようですね。

先頭打者の黒羽根にヒットを許すも、
続く後藤を三振に抑えると同時に
黒羽根の盗塁を阻止。ダブルプレーとなりました。
そしてラストの関根をフライアウトに抑えます。

本日のヒース。1回2/3を1四球1安打無失点。
けれど一度も得点圏を踏ませず、
まずまずの成績でした。


対するカープ打線。9回2点差。
先頭打者のシアーホルツに2塁打が飛び出します。

誰しもが同点、サヨナラを願いました。

しかし、続く新井がフライアウト。
エルドレッドの三振。
松山の三振でゲームセット。

ラストチャンスを活かせず、
7月最初の敗戦となりました。

やっぱり、5割の壁は高かったですね。

黒田も万全とは言い切れない様子でした。
味方のまずいプレーで勢いに乗れなかったのでしょうか。
それでも6回3失点で試合を作りました。

もう少し黒田にも援護点を取ってあげて欲しいところですね。
得点圏に進むも、もう一発がでない。
投打がかみ合わない1戦となってしまいました。


オールスターまでに借金返済を目指す緒方監督。

有言実行まであと6戦。現在借金「2」
オールスターまでに借金を無くすには
あと1敗しか許されない状況になりました。

しかし、オールスターもただの通過点にすぎません。

今年の目標は何が何でも優勝することです。
借金返済とは言わず、優勝を有言実行して欲しいところです。



7月10日 前田健太接戦を制し8勝目。カープ連敗ストップ


7月10日(金) 中日対広島 11回戦。
カープが3対2で接戦を制し、3位をキープ。
前田健太は1ヶ月間負けなしの4連勝となりました。


カープは初回に頼れる4番新井のタイムリーツーベースで先制点。
前田健太は初回から3者凡退に切ってのスタート。
まずまずの立ち上がりでした。

しかし、2回。中日の平田・森野の連続ヒットと、
高橋のゴロの間に1点を取られ同点に。

続く3回。シアーホルツに勝ち越しのツーランホームランが飛び出し、
前田健太を援護します。

しかし、その裏。大島に3塁打を打たれ、ワンアウト3塁。
亀澤をピッチャーゴロで抑えてツーアウト。
続く遠藤の打球はショートに転がり、
ヘッドスライディングの末に間一髪のセーフ。
これで1点を失い、1点差に詰め寄られます。

続く5回、中日の攻撃。
先頭打者の桂にヒットを打たれます。
エルナンデス、大島をフライアウトで抑えてツーアウト1塁。
続く亀澤にツーベースを打たれてツーアウト2,3塁のピンチに。
続く打者は先ほどヘッドスライディングを見せた遠藤にデッドボールを与え満塁となります。

迎える打者は強打者ナニータ。
一打逆転のピンチでしたが、ここは前田健太がゴロで乗り切ります。

試合はそのまま両チームともランナーを塁には出すものの、
得点にはいたらずに進みます。

前田健太は7回を7安打2失点で勝ち投手の権利をながらマウンドを大瀬良に託します。

その大瀬良も先頭打者の亀澤にヒットを打たれ、
藤井の送りバントでワンアウト2塁の同点のピンチ。

しかし、続くナニータをフライアウト、
平田をハーフスウィングの空振り三振でピンチを脱します。

そして9回。守護神中崎がマウンドに上がります。
今日の中崎は先頭打者の森野をキッチリと抑え、
続く高橋、ルナをゴロて仕留めて3者凡退でゲームセット。

やはり、先頭打者を抑えた場合の中崎は安定感がありますね。
これで11セーブ目。
ここ数試合、キッチリと9回を抑えるようになってきました。

これからさらに暑くなってきますので、
体調を崩さないかが心配です。

これでカープは連敗をストップ。
借金2となりました。
オールスターまでのこり4試合。
キッチリと借金を返済し、後半戦に挑みたい。


首位のジャイアンツとは2.0ゲーム差。
まだまだ首位を奪える位置にいます。

悲願のリーグ優勝を目指し、突き進んでほしい。


7月12日 広島カープ 福井が8回を4安打無失点。延長12回に中崎がサヨナラ負け


7月12日(日)中日対広島 13回戦。
広島先発の福井は8回を4安打無失点。延長では両チームともピンチを迎えるも、
あと一歩が続かず、延長12回ツーアウトの場面で、
中崎が藤井にサヨナラ2ランを打たれ、緊迫した試合に幕が下りました。
福井の好投が報われない結果となりました。

本日は緊迫した投手戦となりました。

広島は初回、中日の山井に3者凡退に抑えられ幸先の悪いスタート。

広島の先発福井は先頭打者の大島にいきなりのフォアボールを与えます。
しかし、続く亀澤・遠藤・ルナを3者ゴロに抑え、2塁を踏ませないスタート。

2回はカープ、中日とも3人で終わります。

3回に試合が動き出しました。
カープの田中が先頭打者で2塁打。
続き會澤は頭部に直撃。
うずくまる會澤でしたが、何とか起き上がりファーストへ向かいました。
大事に至らずに済んで良かったです。

中日山井はこれで危険球退場となりました。
代わって岡田がマウンドに上がります。

ここでカープはノーアウト1,2塁のチャンス。
バッター福井は空振り三振、丸がフライアウト。
菊池もワンバンドのボールを空振り三振。
せっかく會澤がガッツを見せたのに
絶好のチャンスを活かせませんでした。


続く3回裏。福井はヒットを打たれながらも、
4人で終わらせ2塁を踏ませません。

そんな福井の好投を他所に、
カープ打線は冷え切っています。
田中以外はすべて凡退。
田中一人が安打を放ち、チームで2安打という状態で9回を迎えます。


9回表のカープの攻撃。
松山と丸が共にゴロで打ちとられツーアウト。
次の菊池にフェンス直撃となるツーベースヒットが出ます。
続くシアーホルツは敬遠気味のフォアボールでツーアウト1,2塁。

ここで頼れる4番、新井の登場です。
湧きに沸く球場。
新井は得点圏打率も高く、
カープファンは誰しも大きな期待を寄せましたが、
ここは中日田島に軍配が上がります。
ゴロで打ち取られました。


9回裏、中日の攻撃。
カープは福井に代わり大瀬良がマウンドに上がります。

福井に勝ちを付けてあげたかったのですが、
点が取れなかったらどうしようもありませんよね。

ここ数日、失点もなく試合を作っている大瀬良。
直近では5試合連続で無失点で切り抜いています。

ファウルで粘られましたが、
先頭打者の亀澤をセンターフライで抑えます。
続く遠藤をズバット決まる三振でツーアウト。
そしてルナを低めのスライダーで詰まらせセカンドフライ。
見事3者凡退で抑えます。

これで10回延長戦を迎えます。

10回表。カープの攻撃。
緒方監督のお気に入り、野間が俊足を生かしてセカンドへの内野安打で出塁します。
ここ数日結果を残せていなかった野間。
これが決勝点に繋がればいいのですが。

と思っていた矢先、続く堂林がバント失敗。
ここぞというところでの手痛いミスとなりました。

このミスで流れが中日に傾くか、と思いきや
田島の牽制球がまさかの悪送球。
ボールが転々とする間に、野間は3塁まで進みます。

これでワンアウト3塁。
犠打でも勝ち越しとなる絶好のチャンスです。
対する打者は本日2安打の田中。
誰しもが期待をしましたが、ここが三振でアウトとなります。
スクイズの選択肢は無かったのでしょうか。

それでもチャンスが続くカープ。
打てる捕手會澤は外角のスプリットを引っかけショートゴロ。
絶好のチャンスをものにできませんでした。
まるで春の頃のカープ打線を思い出させるチグハグ打線。
ここぞというところで1点が取れません。


10回裏、中日の攻撃。
マウンドは9回に続いて大瀬良が上がります。
11回に中崎を残そうという采配でしょう。

先頭打者のナニータ。ファウルで粘った末、
レフトフライでワンアウト。
続く平田は外角のストレートで三振かと思われましたが
主審のコールはボール。四球となります。
これでワンアウト、1塁。
続く高橋のゴロを大瀬良がまさかの捕球ミス。
ワンアウト1,3塁のピンチを迎えます。
さらには桂の打った打球を田中がエラーし、
ワンアウト満塁の大ピンチとなります。
相手は藤井。ここはなんとかゴロで抑えてツーアウト。
しかし未だピンチが続きます。
続く打者は和田。
ストライクが入らず、ノースリーの大ピンチ。
誰しもが押し出しサヨナラを覚悟しました。
しかし、ここを高めのつり玉で三振!
自分が招いたピンチとは言え、
見事に切り抜けました!

球場は大瀬良コール!
なんとか無失点で切り抜けました。

ピンチの後はチャンスがやってくるか。
11回表、カープの攻撃。
大瀬良に代打で小窪が出るも空振り三振。
続く丸がセンター前ヒットでワンアウト1塁となります。
次の菊池はライトフライに倒れ、ツーアウト1塁。
さらにはシアーホルツもセカンドフライで3アウトになります。
丸のヒットを生かせませんでした。


11回裏。大瀬良に代わって中崎がマウンドに上がります。
先頭打者を抑えるのが大事だ、というところで
亀澤のピッチャー強襲となる内野安打でノーアウト1塁。
早くもサヨナラのピンチです。
打球を足に受けた中崎。治療のため、一時試合が中断されます。
しばらくの試合中断の末、引き続き中崎がマウンドに立ちます。

続く遠藤が送りバントを決め、ワンアウト2塁。
サヨナラのピンチを迎えました。
続くルナを敬遠気味の四球で歩かせてワンアウト1,2塁。
迎える打者はナニータ。
ここを見事ナニータをピッチャーゴロのダブルプレーで抑えます。
ここは中崎の気迫が勝りました。


両チーム、遅攻が続く中、試合は最終回を迎えます。

12回表。先頭打者の新井が遠藤の悪送球の間に出塁します。
これでノーアウト2塁。
最終回にして最大のチャンスを迎えます。
新井に代わって代走赤松。
野間が送りバントを成功させ、ワンアウト3塁のチャンス。

ランナーは俊足の赤松です。
浅い外野フライでも1点を取れる可能性があります。
迎える打者は本日いいとことが無い堂林。
フライでもゴロでも1点が取れる場面、
しかし、ここは三振となります。本日本当に良いところなし。

でも、まだチャンスは続きます。
迎えるバッターは好打者田中。
しかし、ここは敬遠で歩かされ、ツーアウト1、3塁。
そして迎える打者は會澤。
最大のチャンスの場面でしたが空振りの三振でスリーアウトチェンジ。
カープの勝ちが消えました。


泣いても笑っても最終回。
12回裏のマウンドは11回に続いて中崎がマウンドに上がります。
悪い予感しかしません。
しかし、ここは先頭打者の平田をズバッと見逃し三振に抑えます。
心配していた中崎ですが、球がよく走っています。
続く高橋をファウルフライでツーアウト。
しかし、次の桂にセンター前ヒットが出てワンアウト1塁。
そして、続く藤井。

まさかのライトスタンドへのサヨナラ2ランホームランが飛び出ました。

ここまで緊迫した試合だったのですが、最後の最後に失投。

ここまで疲れた試合はありません。
回跨ぎの中崎はやはりまずいですね。

福井の好投が報われない1戦となってしまいました。

しかし、チャンスでバントミスはするし、
大事なところでエラーをするしで
今日はレベルの低い試合となりました。

とにかく、送りバントは絶対に失敗してはいけません。
アウトを献上してしまう上、流れを持っていかれます。


本日の反省点を活かし、後半戦に繋いでもらいたい。


7月18日 広島勢大活躍 オールスター MVPは広島カープ會澤翼!


7月18日 マツダオールスター2日目。
マツダスタジアムで行われました。
セリーグ先発は黒田博樹。本日はまさにカープデーと言える試合でした。

マツダオールスター2日目。
球場はマツダスタジアム。
球場全体が真っ赤なユニフォームに包まれていました。


セリーグ先発は広島カープの黒田博樹。
パリーグ先発は日本ハムの吉川光夫。

黒田は先頭打者の秋山を三振に打ち取るスターとなりました。
続くクルーズにヒットを打たれたものに、
柳田、中田を連続三振に打ち取り、1回を3三振で抑えました。


続く2回。黒田にピンチが訪れます。
おかわりくん中村にヒットを打たれると、
糸井に四球を与えノーアウト1,2塁に。

続く松井をフライで打ち取るものの
中島にヒットを打たれ、1アウト満塁のピンチに。

しかし、ここは黒田は冷静でした。
西武の岸谷をダブルプレーに打ち取り、
2回を無失点で切り抜けました。


そして黒田からマウンドを引き継いだのは
カープの若きエース、前田健太。
黒田→マエケンの豪華リレーは今年で最後かもしれません。

マエケンコールが沸き起こります。

前田健太は先頭打者の秋山をレフトフライで打ち取ると、
クルーズ、柳田の両者をゴロで打ち取ります。

その3回裏。
黒田・マエケンの球を受けていた若き捕手
會澤翼がセリーグの先制点となるソロホームランが飛び出します。

黒田・マエケンが投げて、會澤で点を取る。
カープファンならヨダレが出るほどの美味しい場面でした。

4回表も引き続き前田健太が投げます。
中田をライトフライ、中村を3球三振。
糸井・松井にヒットを打たれたものの、
中島を打ち取り、2安打無失点。

全38球をストレートのみで投げ抜きました。

4回裏には、田中広輔が2点タイムリーを打ち、
カープ勢が大活躍です。

続く5回裏にはカープの4番、
新井のタイムリーツーベースが飛び出しました。

まさに今日はカープデーといえるオールスターとなりました。

試合の結果は、8対3でセリーグが勝利し、
今年は2連勝で幕を下ろしました。

栄えある本日のMVPは、
まさかの會澤翼が獲得!

セリーグの先制点となるホームランと、
4回を無失点で抑えた女房役で評価されたのでしょう。


初めてのオールスターでMVPに選ばれる。

まさにこれからの広島カープの顔となる存在になるでしょう!


おめでとう、會澤翼!

打てる捕手として、今後も活躍して欲しい。


9月15日 広島カープ 5割復帰!ジョンソン12勝目、3位巨人と1.5差に!投手戦を制し、優勝へ望み繋ぐ!


9月15日、広島対巨人は先発ジョンソンと菅野の投手戦となったが、カープが1対0で逃げ切り、
ジョンソンは12勝目、チームも待望の借金返済で5割復帰となりました。
4位巨人と1.5差に、首位のヤクルトとも3.0差で優勝の望みを繋ぎました。


巨人先発は菅野。
負け星が先行しているものの、失点の少ない巨人のエースとの対決。
対するジョンソンも大崩れをしない安定感抜群の成績を収めています。

試合開始前より、投手戦になること必至と予想されていた試合でしたが、
予想通り、両チームとも凡退が続く投手戦となりました。

2回裏に巨人坂本の失策の間に先制点をあげると、
そのまま両チームともゼロ行進が続きます。

ジョンソンは8回降板するまで、巨人に与えた安打は3。

対する菅野はカープ打線を寄せ付けず、わずか2安打で負け投手となってしまいました。
菅野は9勝10敗と2桁勝利がおあずけになった上、負け数が勝利数を上回ることになりました。



それにしてもジョンソン。
本日の勝利で12勝7敗。
先日のノーヒットノーランを逃した日も8回に逆転を許しただけに、
本日も8回に1アウト1,3塁のピンチになったときに
嫌なムードになりました。
さらに1塁ランナーは代走鈴木。

誰しもがダブルプレーを祈る中、
ジャイアンツのルーキー岡本を見事併殺で打ち取り、
ピンチを脱しました。

見事につきますね。
広島の助っ人外人は、いままでも
バリントンやコビールイスなど、優良な先発がいました。

ジョンソンも負けず劣らず優良助っ人と言えるでしょう。
来年の去就が気になりますが、球団はもちろん手放すわけもありませんね。

マエケンがメジャーに行く可能性が高いので、
ジョンソンには是が非でもカープに残ってもらいたいところ。

黒田も現時点では9勝。
二桁勝利まで目前となっています。
黒田も殿堂入りの200勝を目指して、
来年も続けてもらいたいとは思います。

中4日での登板のためか、ジョンソンは8回で降板。
9回には若き守護神中崎が登板。

ランナーを出すと急に崩れてしまう中崎ですが、
本日の中崎は危なげなく3者凡退でラストを締めくくりました。
これで中崎は24セーブ目。
だんだん守護神の貫禄が出てきました。


尚、カープは球団ワーストを更新する23戦連続1桁安打を記録。
投手陣が奮闘しているおかげで貧打でもなんとか勝利をもぎとることができています。


引き分けを挟んで5連勝。

田中のホームラン誤審が無ければ、6連勝になっていたかもしれません。

残り試合数も少なくなってきています。

4位まで1.5差。
1位まで2.0差。

まだまだ諦められない日が続く。



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最後までご覧いただきありがとうございました!

記事の内容をご参考いただけたら幸いです。
それではまたのご来訪をお待ちしています。

以上、「広島カープ 2015年 黒田復帰とマエケンラストイヤーの軌跡」でした!