メジャーで6年間プレーした青木宣親外野手がヤクルトに電撃復帰!

契約は3年総額10億円程度と報道されています。

昨季オフにFAとなっていた青木はメジャー球団との契約を最優先としてきましたが、
FAでの移籍先が困難な状態に。

そして7年ぶりの古巣ヤクルトへの復帰を決断したそうです。

2018年は広島から石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチが電撃移籍したヤクルト。

そこへ、さらに青木という大きな戦力が加わることになります。



そこで気になるのは、メジャーから日本に復帰した野手が活躍できるかどうか。

ここでは、メジャーから日本へ復帰したメジャー帰りの日本人野手の情報をまとめてみました。



是非、ご参考にしてみてください。


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近年の日本復帰したメジャー帰りのメジャーリーガーは?


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今回、ヤクルトへ電撃復帰となった青木選手。

まずは、近年におきまして日本球界に復帰した他のメジャーリーガーを挙げたいと思います。

ひとまずは野手を中心にまとめていきます。


西岡剛




まずは西岡剛内野手。

2011年にロッテからポスティングでツインズへ移籍しましたが、
2013年に阪神へ日本球界復帰しています。

尚、年棒は推定2億円です。

西岡剛内野手は阪神においては、レギュラーとして出場し、他の若手選手を引っ張っていますね。

阪神に移籍した2013年は144安打と良い成績を残した西岡剛内野手。
けれども、2014年以降はいずれも50安打未満と思うような成績が残せていないとも言えます。


福留孝介




2008年に中日からFAでカブスへ移籍しました福留孝介外野手。
ヤンキースを経て、2013年に阪神へ日本球界復帰しています。

尚、年棒は推定1.5億円です。

西岡剛内野手と同様に、福留孝介外野手も阪神においてはレギュラーとして出場し、
ベテランとして糸井外野手と共に若手選手の良いお手本となって活躍しています。

阪神に移籍した2013年と2014年は目立った活躍は見られませんでしたが、
2015年以降は3年連続で100安打以上の成績を残しており、活躍していると言えるでしょう。


松井 稼頭央




松井稼頭央内野手は2004年に西武からFAでメッツへ移籍しました。
そして、 ロッキーズを経て2011年に楽天にて日本球界復帰しています。

尚、年棒は推定1.3億円です。

打に走に高い能力を誇る松井 稼頭央内野手。

2011年から2015年までは4年連続で100安打以上の成績を残し、活躍している松井 稼頭央内野手。
メジャー帰りの日本人野手としては、一番息の長い活躍ではないでしょうか。

けれども、2016年は56試合で34安打、2017年は44試合で16安打と低迷。

楽天においても貴重な戦力として出場していましたが、
2018年に古巣西武へと移籍しています。


城島 健司




城島 健司捕手は2006年にソフトバンクからFAでマリナーズへ移籍しました。

そして2010年に阪神へ日本球界復帰しています。

尚、推定年棒は4億円でした。

ソフトバンク時代の打てる捕手として日本での活躍が期待されましたが、
怪我のため、複数年契約の途中に引退を表明。

阪神に復帰して1年目の2010年は168安打91打点の成績と大活躍!
メジャー帰りの日本人野手として、単年での成績はバツグンです!

しかし、怪我の影響で2011年は38試合、2012年は24試合と試合出場もままならない状態に。

まだ4億円という年棒の途中での退団となりましたが、
その引き際は男らしかったです。

期待通りの活躍が出来ず、本人が一番悔しい思いをしたことでしょう。


このように、多くの日本人野手がポスティングやFAでメジャーへと飛び立ち、
そして日本球界へと復帰しています。


城島 健司捕手のように怪我の影響で期待通りの活躍ができず引退した選手もいますが、
日本復帰の野手はレギュラーとして出場している選手が多数います。


ただ、満を持してメジャーへ飛び立った各選手ですが、日本球界復帰後に移籍前と同様の成績を残している選手はあまり見受けられませんでした。
メジャー帰りと言えど、必ずしも活躍できるとは限りません。

メジャーで多くの経験を培って帰ってきた選手たちですが、
その間に日本球界もレベルアップしてきている、ということでしょうか。

どうしても日本球界復帰となると、年齢も高いものになっています。
若手へと戦力をコンバートしている各球団にとって、
日本球界復帰の選手には「戦力」のほかに「経験を活かした知識と技術」を求めているのでしょうね。

「経験を活かした知識と技術」に関してはチームへの貢献になりますが、
個人で言えば数値には表れないものとなります。

数値も残し、技術も伝える。

かなり難しいことと言えますが、ヤクルト復帰の青木がどのような成績を残し活躍できるか。

それは青木選手次第であり、プロ野球ファンとして楽しみであります。


イチローの日本球界復帰はあり得る?


青木選手のヤクルト電撃復帰で沸いている日本球界。

そしてもう一人のレジェンド・イチロー選手の日本球界復帰がどうなるのも話題となっています。




古巣であるオリックスの動向も気になりますが、一部ではイチロー選手の復帰は地元・中日がいいのではないか?
という話もチラホラと上がっています。

中日と言えば、先日にテストで松坂投手の入団が決まりました。
ネームバリューの凄い松坂投手の入団で、中日の観客動員数も増えることが予想されます。

そこでさらにイチロー選手が日本球界復帰となると・・・

すごいことになりそうですね。

もはや日米のレジェンドとなったイチロー選手。

日本だけでなくアメリカでも多くの方がその動向に注目しています。
イチロー選手の動向も、引き続き追い続けていきたいと思います。


まとめ


青木選手のヤクルト電撃復帰で日本球界が大きく揺れています。

あの安打製造機の青木が帰ってくる!

ここ数年、残念ながら低迷しているヤクルトではありますが、
青木の復帰で大きな戦力アップとなることに間違いないでしょう。


けれども、野手の日本球界復帰後に活躍した選手はほんの一握りです。

やはり、満を持して日本からメジャーへ移籍した年から数年を経て日本へ復帰となります。

メジャーでさらに技術が磨かれての復帰ならいいのですが、
どうしても体力的、肉体的に衰えてきてしまっていることも多くあります。

青木選手自身がメジャーでの経験をいかに日本で活かせるかどうかは、
シーズンが始まってみないとわかりません。

けれども、メジャーで培った経験は、他の若手選手にとっては大きな生き字引になることでしょう。

リーグ3連覇を狙う広島カープを筆頭に、大型助っ人ロサリオを獲得した阪神。
松坂が加入した中日。

今や球界一の左腕王国となるDeNa。

どこの球団がリーグを制覇するかわからない状況になってきています。

ヤクルトも青木復帰で、優勝争いにどのように食い込んでくるか。

2018年の開幕が楽しみですね!


以上、「青木がヤクルト復帰!メジャー帰りの日本人野手の年棒や成績は?」でした。