広島カープ,優勝,2017

9月18日甲子園が真っ赤で染まった!
広島カープが2位の阪神に勝利し、2017年リーグ優勝!
1979年、1980年以来のリーグ連覇を果たした。

Sponsored Link


広島カープ 地元優勝には成らず


優勝ならず,残念

さかのぼること2日前。

地元・マツダスタジアムでの優勝を掛けて挑んだヤクルト戦。

優勝の輪に加わるため、鈴木誠也と赤松も球場に乗り込んだ。


台風で天候が気になる中、なんとか試合を決行することができ、
地元での胴上げを待ち望むファンで会場はヒートアップ。

ファンの熱気で台風も飛んで行ってしまいそうな熱意です。

ファンの声援もあり、広島が先制する!

しかし、7回にヤクルト・大松のタイムリーヒットで追いつかれ、8回には奥村の犠牲フライで勝ち越しを許した。

9回裏には1アウト1、3塁とチャンスを作るも、丸・エルドレッドが連続三振を喫し、あえなく敗戦となってしまった。

翌日は台風の影響で雨天中止が濃厚の中、「今日しかない」というチャンスに勝てず、多くのファンが肩を落とすこととなった。


翌日、9月17日は雨天中止


雨天中止,広島,優勝,2017

大方の予想通り、9月17日は雨天中止となった。
同様に阪神-中日戦も中止となり、リーグ優勝は18日以降へと持ち越しとなった。


そして迎えた運命の9月18日


広島,優勝,2017,連覇

昨日に台風が過ぎ去り、9月18日は天候こそよくなかったが、無事に甲子園での試合が開催された。

地元・広島ではないが、敵地・甲子園も優勝の瞬間を味わおうと多くのファンで真っ赤に染まった。


優勝を掛けて臨む、2位阪神との直接対決。

先発は広島・野村祐輔。
阪神はメンドーサ。

両チーム、相手にとって不足は無い。

2位阪神の目の前で胴上げをするか、
自陣での胴上げを阻止するか。

運命の試合が始まった。



先制したのは広島だった。
初回、広島・松山がランナー3塁の2-2からセンターへのタイムリーヒットで広島先制!

続く4回表、広島・野村がランナー1,3塁の1-1から見事スクイズを成功させ、広島が0対2とリードを広げる。

しかし、4回裏。
阪神の若虎・中谷が20号となるソロホームランで阪神が1点を返し1対2に。

※余談となりますが、もし広島が優勝しても関西デイリースポーツは中谷の20号ホームランが一面を飾ることでしょう。
⇒【2017】広島カープ優勝翌日のデイリースポーツの一面を予想してみた



その後は両チームともゼロ行進が続き、試合が動いたのは7回裏。
広島・野村から代わった一岡から、阪神・陽川がセンターへのソロホームランを放ち、阪神が2対2の同点に追いつきます。

優勝したい広島と、胴上げを阻止したい阪神。

両者ガチンコ勝負が続きます。


そして勝負を決める1点を取ったのは8回表。
1アウト1、2塁からバティスタがレフトへのタイムリーヒットで広島が勝ち越しを決める!

カープアカデミーから上がった大砲・バティスタ。
鮮烈デビューを果たしたバティスタが、2017年の優勝打を決めました。


リーグ優勝を決める9回裏。
広島の投手はもちろん、守護神・中﨑。

先頭打者は本日ホームランを放った中谷をズバッと決まるストレートで三振!
続く打者・鳥谷の打った詰まった当たりを菊池がさばき2アウト!

残るアウトは一つ。
打者は伊藤隼。
中崎の放った剛球で伊藤隼をショートフライで打ち取り、見事優勝を決めました!


沸きに沸く広島ファン。
ここで選手たちの輪に、鈴木誠也が入ってきたときはさらに大盛り上がりを見せた。

また、胃がんを克服して復帰を向けて奮闘する赤松の姿もあり、感動を与えてくれました。


緒方監督は甲子園で、「11回」宙を舞い、2017年の優勝を飾った。


優勝のインタビューにて、緒方監督は選手たちの諦めない力ををねぎらい称えた。


広島カープ 優勝へ




7回裏に阪神が同点に追いつき、あとは継投勝負となった今日の一戦。

最後に試合を決めたのは、バティスタの勝ち越しタイムリーでした。


振り返ってみれば、5月のゴールデンウィーク。
9点差を大逆転して勝利した阪神タイガース。
春先の勢いは阪神にありました。

一方、6月から交流戦明けまでを首位で進んだ広島カープ。

8月の阪神怒涛の追い上げで、一時期は4.5ゲーム差まで縮んだときもありました。

しかし、9月5日からの阪神-広島3連戦。

阪神が3連勝すると、メイクタイガーとも言える大逆転が見えていたところ、
広島が阪神に3連勝し阪神の追い上げを振り払いました。
この3連戦でリーグ優勝がほぼ決定的となりました。


そして、今日。9月18日。

広島カープが阪神を下し、リーグ優勝を果たしました。

開幕投手のジョンソンが喉頭炎で早期離脱。
クローザーの中﨑も序盤で離脱。
そして鈴木誠也が怪我で離脱。

決して楽な道のりではありませんでした。

けれども、多くの選手がキャリアハイとなる活躍を見せ、他チームを圧倒しました。

誰が欠けても苦しかったに違いありません。

けれども、誰かが欠けたらきっと別の誰かが台頭し活躍を見せたことでしょう。


昨年に引退した黒田の穴を、薮田と岡田が埋めました。
九里のロングリリーフに助けられたことが何度もありました。
安部の覇気でサヨナラ勝ちしたこともありました。

昨年以上の活躍を見せた若鯉が見事に育ちました。


全員野球でつかみ取った、リーグ連覇。

しかし、まだ勝負が終わった後ではありません。

これからは個人タイトル争いが始まります。
⇒【2017】広島カープ タイトル争いまとめ 丸と薮田に期待大!

そして、CS(クライマックスシリーズ)、日本シリーズが待っています。


リーグ優勝を果たし、一つの区切りは付きました。

あとは、33年振りの日本一を目指し、まだまだ熱い戦いは続く。



やる気が出ます!応援お願いします♪
ブログランキング・にほんブログ村へ