クダンノゴトシ,ネタばれ
クダンノゴトシが謎で人面牛で怖いと盛り上がっています。
クダンと言えば、件(くだん)という体が牛で顔が人の妖怪です。とある帰り道、クダンに出会ってしまった主人公らが次々と悲劇が舞い降りる!不気味な人面牛がキモ可愛い気がしないでもない作品です。

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クダンノゴトシとは


件(くだん)は、19世紀前半ごろから日本各地で知られる妖怪です。
「件」(=人+牛)の文字通り、半人半牛の姿をした怪物とされています。

必ず当たる予言をするが予言してたちどころに死ぬ、とする話もあります。
また歴史に残る大凶事の前兆として生まれ、数々の予言をし、凶事が終われば死ぬ、とする説もあります。
江戸時代から昭和まで、西日本を中心に日本各地で様々な目撃談がある、結構目立ちたがり屋の妖怪かもしれません。

クダンの説明は以上としておいて、以下からクダンノゴトシの説明に入ります。

クダンノゴトシ あらすじ


7日後に必ず“死”を迎えるとしたら──
あなたならどうする?

卒業旅行帰りの大学生7人が事故で轢いてしまった、奇妙な“何か”。
その出遭いこそが、悪夢の始まりだった。
禁忌を犯してしまった若者たちは、数奇な運命に翻弄されゆく――。
『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く“異形”ホラー、ここに開幕!!


作者

渡辺 潤(わたなべじゅん)
1989年、漫画家デビュー。
1990年より木内一雅とコンビを組み、ヤングマガジンにて『代紋TAKE2』を15年間連載。
以後、『RRR(ロックンロールリッキー)』、『三億円事件奇譚 モンタージュ』を同誌で連載し、人気を博す。

代表作

・代紋TAKE2(エンブレム テイク ツー)
・RRR(ロックンロールリッキー)
・三億円事件奇譚 モンタージュ
・クダンノゴトシ


登場人物


辻元 光(ツジモトヒカル)
城栄大学4年。
就職活動をしたが内定が貰えず、やや自暴自棄気味。

主人公だけあってイケメン。
セリフが自虐的。
根は明るい。



櫻井千鶴(サクライチヅル)
城栄大学4年。
印刷会社内定。光の彼女。

かわいい。
光がうらやましい。
口元のホクロがちょっとエロイ。



白石辰巳(シライシタツミ)
城栄大学4年。
実家のコンビニを継承予定。
お調子者だが、純情な一面も。

お皿でチ〇〇ンを隠して踊るくらいのお調子者。
でも〇ン〇〇のサイズはミミズくらいらしい。


馬場あゆみ(ババアユミ)
城栄大学4年。
スポーツ用品メーカー内定。
勝ち気なタイプの女の子。

けっこうかわいい。
実は〇〇の事が好き。
純情だねぇ。


藤澤伸司(フジサワシンジ)
城栄大学4年。
出版社内定。
知的で冷静な、メンバー内のご意見番。
意外と悪ノリも好きだったりする。

正義感が強くリーダータイプ。
いい男だ。



河合 舞(カワイマイ)
城栄大学4年。
食品メーカー内定。
少しぶりっ子な女の子。光のことを「ピカリン」と呼ぶ。

かわいい。
とりあえず、かわいさが目立った。
かわいい万歳。



小野寺洋太(オノデラヨウタ)
城栄大学4年。
スポーツジム内定。
180㎝超えの恵まれた体躯を持つが、性格は優しい小心者。

とりあえず、1巻ではあまり目立たず。
ネタばれごめんなさい。
小野寺くんにもっと出番を!


クダンノゴトシ公式ホームページ




各巻のあらすじ


2016年12月1日現在、4巻まで刊行されています。

各巻のあらすじは下記の通りです。


1巻のあらすじ


クダンノゴトシ(1) (ヤングマガジンコミックス)


卒業旅行帰りの大学生7人が事故で轢いてしまった、“異形の何か”。その出遭いこそが、悪夢の始まりだった。前途洋々だったはずの若者たちに、突如下される“余命7日間”の宣告。逃れる術は、無いのか――。『三億円事件奇譚 モンタージュ』の渡辺潤が描く、戦慄の“異形”ホラー!!




2巻のあらすじ


クダンノゴトシ(2) (ヤングマガジンコミックス)

め、光たちは手を尽くす。それぞれが情報集めに奔走するが、あゆみに残された命はあと3日。呪いの連鎖を止めることはできるのか――。



3巻のあらすじ


クダンノゴトシ(3) (ヤングマガジンコミックス)


辰巳に続いてあゆみを亡くし、悲しみに暮れる光たち。しかし、そんな悲しみも束の間、次は伸司が余命7日間の宣告を受けてしまう。生き残るため、“呪われた1人”を必ず殺すことを宣言し、光たちへの決別を告げた伸司。その後ヤクザの事務所へ単身乗り込み、自らの命を買ってくれと願い出る。崩壊していく友情と、次々と起こる奇怪な現象。呪いに立ち向かうため、それぞれが選んだ行動とは――。



4巻のあらすじ


クダンノゴトシ(4) (ヤングマガジンコミックス)


ヤクザから聡介(そうすけ)と洋太(ようた)を救った“件”は、光(ひかる)の顔だった。その事実を知った伸司(しんじ)は、光を“呪われた1人”と断定し、自らにかけられた余命7日間の呪いを止めるために殺すことを決心する。一方、光と千鶴(ちづる)は、呪いの真実を知るため、互いの生まれ故郷・山梨へと向かうが……。




5巻のあらすじ


クダンノゴトシ(5) (ヤンマガKCスペシャル)

2016年12月6日発売!



あらすじを読むだけで、誰が亡くなるとかちょっとわかってしまいますね。

気になる方はあらすじすら読まない方がいいかもしれません。



所感


伊豆へ車で卒業旅行に出かけた城栄大学・旅行サークルの7人が、夜の帰り道に
危害を加えたら呪われるとされる件(クダン)を轢いてしまい、憑りつかれる羽目になった話です。

それから、次々と主人公らに襲い掛かる悲劇の数々。

とりあえず、悪目立ちする人から無くなっていくような気がしないでもない。
ひとまず、1巻では〇〇が最初の犠牲者に。
その際の場面はだいぶ悲劇です。


まぁ、いわゆるクダンという妖怪に出会っちゃって、
しかも車で轢いてしまった。
その後、次々と呪われていくという、よくあるパターンのホラーです。

ただ、その背景には1巻が始まる前の7人の過去が重要な感じです。
1巻を読んだだけでは、その過去はわかりませんが、
1巻の最後にはちょっと今後の前振りがあって過去の謎を醸し出しています。

ネタバレはこれくらいにして、クダンに焦点をあてたこの作品。

謎+ホラーでどれだけ読者を惹きつけられるか。
絵柄に関しては、キレイです。
女の子も可愛いです。

話の展開次第では、良作にも駄作にもなりえるこの作品。

今後の展開に注目ですね!



2016年12月2日現在、AmazonのKindleにて1巻が無料で購入できます。
興味のある方は、1巻だけでも読んでみてはいかがでしょうか。


クダンノゴトシ(1) (ヤングマガジンコミックス)