セリーグ 団子状態

7月3日(金)。5位の広島カープが首位ヤクルトに7対1で完勝。
そしてゲーム差無しの2位の阪神がDeNAにサヨナラ負けを喫した。
それにより、全球団が借金生活という史上初の珍現象となりました。
首位から5位まで0.5ゲーム差の団子状態になっています。

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事の起こりは交流戦でセリーグがパリーグに大幅に負け越したことから起因しています。

まずはセリーグの勝ち星をおさらいしてみます。


現在の順位

1位:ヤクルト 37勝38敗 借金1
2位:阪神   36勝37敗 借金1
3位:巨人   37勝39敗 借金2
4位:DeNA   36勝38敗 借金2
5位:広島   35勝37敗 借金2
6位:中日   37勝38敗 借金9


借金数を足すと、合計で17になります。

実に17もの星をパリーグに献上したことになりますね。
交流戦に弱いセリーグ。
来年こそはもっと頑張ってもらいところです。


しかし、こうして順位を並べてみると面白いですね。
首位なのに借金生活。
そして勝差で考えると、1位から5位までが0.5ゲーム差という超団子状態。
6位の中日でも、首位と4ゲーム差という、まだまだ首位が狙える位置にいます。
今日首位だったのが、次の日には5位になっている、
という可能性すらあります。


ここで、今後はどこのチームが抜き出てくるのでしょうか。



勝手に候補予想

ヤクルト
やはり候補はヤクルト。
なんといっても打線が好調です。

現在2冠の王畠山、山田、川端がチームを引っ張り、得点を重ねています。
投手としても今季序盤の突発した成績はなくなったものの、
それでもリーグ3位の防御率となっています。


広島カープ
そして次の候補は広島カープ。
丸の復調がチームにとって明るい話題です。
現在は打線が絶好調。丸、田中、エルドレッド、新井、シアーホルツ、會澤と
どこからでも得点が取れるようになっています。
こちらは今季序盤の点の取れなさが嘘のよう。

現段階での296得点はリーグ1位、
58本塁打もチーム1位となっています。
また、防御率もリーグ2位の位置に付けているのは、
先発のコマが揃っているからでしょう。

ジョンソン・前田健太が7勝、黒田・福井が6勝と、
このまま勝ちを重ねれば10勝カルテットが可能かもしれません。

不安なところは絶対的な守護神がいないこと。
現在は中崎が抑えをしていますが、まだまだ安定感に欠けます。
ヒース、大瀬良、中崎で一番安定感のある投手に抑えを任せたいところ。


巨人
そして何だかんだ言っても巨人。
現在は打線こそ物足りないところですが、
防御率はリーグ唯一の2点台。
先発も菅野・高木・ポレダ・杉内・マイコラス
といった面々が揃っています。

打線は村田の絶不調、阿部もちょっと不調。
現段階では規定打席に達した3割打者がゼロ。
本塁打も長野の7点がチームトップ。

つまり、今が一番底の打線です。
この打線がつながりを見せ、爆発すれば一気に連勝を重ねるでしょう。



勝手に候補を上げたりしましたが、
全球団にまだまだ優勝の可能性があります。
交流戦まであと2週間。
そのころにはどこのチームがトップに躍り出ているのでしょうか。

ここからが見ものです。

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