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小川榮太郎の評判が伊藤詩織問題で炎上?山口敬之や安倍首相との関係


12月18日に東京地裁がジャーナリスト・伊藤詩織さんに対して元TBSの記者である山口敬之氏から性暴力を受けたことに関しての裁判にて判決が下り、伊藤詩織さんが勝訴となりました。
結果、東京地裁は山口敬之氏へ損害賠償330万円の支払いを命じています。

この判決に対し、「判決に納得がいかない」として山口敬之氏側は午後に会見を開いて、控訴する意向を示しています。

そしてこの会見に同席していた文芸評論家の小川榮太郎氏が、伊藤詩織さんを目の敵のように攻撃していることで炎上?し話題になっています。

そこで今回は、小川榮太郎氏はいったい何者なのか、そしてなぜ、伊藤詩織さんを攻撃しているのか、について調べてみました。

世間を握わせた伊藤詩織さんと山口敬之氏との裁判問題。

事の真相に迫ります。


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小川榮太郎氏の経歴や評判


それではまず、小川榮太郎氏の経歴や評判についてまとめていきます。

小川榮太郎氏の経歴

名前:小川榮太郎(おがわ えいたろう)
生年月日:1967年5月13日
年齢:52歳
出身:東京都
大学:大阪大学文学部卒、埼玉大学大学院修士課程修了
職業:文芸評論家



《経歴》
1998年下期、文藝春秋の文芸雑誌「文學界」の新人小説月評を担当
2003年、「川端康成の『古都』」が第35回「新潮新人賞」評論部門の最終候補となる
2015年10月、「一般社団法人日本平和学研究所」を設立し理事長に就任
2017年12月、フジサンケイグループが主催する第18回正論新風賞を受賞
2018年10月、「天皇の平和 九条の平和 ―安倍時代の論点―」(産経新聞社刊)で第一回アパ日本再興大賞特別賞を受賞

小川榮太郎氏は大阪大学在学中に文芸同人誌「一粒の麥」を発刊・主宰し、文芸批評や社会批評を多数発表するなど、当時よりアグレッシブに活動をしていました。

その後は文芸の分野にて活躍し、賞を受賞したり、研究所を設立したりとこの分野での一人者となっています。

そんな小川榮太郎氏は、政治の世界でも様々な人との交流・関係があります。

それは次になります。


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小川榮太郎と安倍晋三の関係は?


第45回衆議院議員総選挙にて民主党の鳩山由紀夫を中心とする政権が発足したことに危機感を感じた小川榮太郎氏。

「このままでは日本がとんでもないことになる」と感じ、三宅久之と共に「2012年安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」を結成しています。
この有志の会により、安倍を総理に復帰させるプランを立てて、下村博文を通じて安倍に渡ったと話しています。

その後、2015年11月11日には文芸評論集『小林秀雄の後の二十一章』の出版を祝う会が開催された際には、首相に再任した安倍晋三が出席し、挨拶をしています。

このように小川榮太郎氏は安倍晋三首相を再選するにあたり、陰で支えた功労者とも言えるでしょう。


一文芸評論家として、その力が首相にまで及んでいたと考えると政治的に非常に凄い影響を持った人物だと言えるでしょう。



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伊藤詩織氏と山口敬之氏の問題に世間の声は


ここでは今回の渦中の人である伊藤詩織氏と山口敬之氏の裁判や人物像に関しての世間の声をまとめていきます。


2015年4月、伊藤詩織さんが元TBS記者山口敬之氏からレイプされたと告発。しかし、準強姦容疑で逮捕直前にストップ!最初から権力がもみ消しにかかった、安倍政権の根幹に繋がる事件。
レ〇プ事件の実証は難しい、合意の性行為と判断されれることが多いらしい。
…彼女の勇気ある告発のためにも、事件の真相を明白にして欲しい。

伊藤さんが勝訴出来たこと、本当に嬉しいです。
だが、政府関係者ならどんな犯罪を犯しても法で裁かれない、また別の報道であったように、政府関係者に不利益なことを犯した人間は逮捕される、そんなことが現実になっていることに寒気を覚えると供にそんなことやめさせなきゃと強く思う。今回は性暴力で、自分は関係ないと思う人もいるかもしれないが、いつどんな事案で自分の身に降りかかってくるぞやもしれない。

数多くの人がコメントでもいいし、兎に角声を上げることで、政府の悪業を明るみに、糾弾していくしかない。また、選挙にちゃんと行くことで非力ながらも権力に対抗していきたい。



警視庁も目を覚まして、山口氏の逮捕に動いてほしい。テレビでは警察官が警察庁浅見刑事局長の名前にひれ伏すが、現実の世界では官邸のご威光に警察幹部も検察官もひれ伏している。官邸とつながる人とトラブルになった場合を考えると恐ろしい。我々一般人にも降りかかる災難になりうる話だ。他人事ではない。


証拠採用しなかったのは、長いこと弁準やって争点も整理されていた上に、すでに裁判所が抱いていた心証を覆す方向には働かなかったからなんやね。
他に十分に信用できる供述があったんだろう。
弁護士もあせっただろうけど、結果オーライやな。
控訴するみたいだけど、被告側に有利な新証拠が出るわけでもないだろうし、むしろこのドアマンの供述を更に採用されて敗訴が確定的になるだけじゃ…。
やってないという姿勢を見せるには控訴しかないわけだが、下手に長引かせる戦術だけは取ってほしくな


同意があったかなかったと言うのは、酩酊状態での返事は証拠採用されない事になっている。つまり、同意があったという山口さんは証言は却下されて当たり前である。単純に言えば、酩酊させた上で性行為に及ぶ様な卑怯な真似はするなという事。男だったら男らしく、惚れさせて見やがれ。と…

まだ彼女のことを安倍政権を利用しているというコメントがあるけど、翌日にメールしたのは相手が自分より立場が上の人間で、彼女は就職するためにお願いする立場にあったから。彼女の中で葛藤はあったと思う。でも就職より自分がされた卑劣な行為をやっぱりそのままにしてはおけないと思ったから訴えたわけだよね。例えば職場の上司にセクハラ・パワハラ・モラハラされてすぐに訴えられる人がどれだけいる?大体我慢して我慢して、でもやっぱり心が折れて自分が病気になるか、それとも訴えるかって葛藤があるでしょ?彼女も苦しんだと思う。このドアマンの証言が採用されていないことからも、この証言が被告に不利なものだったから。女性の同意なしに連れ込んで性行為に及ぶのは犯罪なんだよ


山口氏のコメントに全てが凝縮されていたように感じる。刑事で不起訴なんだ。だから刑事での判断に触れない事にも不満だと。

そして即日控訴。

普通、刑事で起訴できないから、民事で真実を明かすのが一般的だと思う。
民事で戦う決断をした伊藤さんは、相当な覚悟があったはずだ。思い出したくない事を何度も振り返る裁判。辛いだろう。精神的負担は相当なものだと思う。

山口氏は、ジャーナリストとして、男として、人間として極めて最低な人間だと思える。


伊藤詩織さん、がんばれ!これから良識ある目撃者、そして良識ある社会の人々が応援してくれるでしょう。でも油断は禁物。これから政権べったりの裁判官、警察官、悪意をもった政権応援団、政権応援のマスコミなどが、いろいろと妨害をしかけてくるかもしれない。ほんとにいやな社会になってしまったもんだ。

普通に社会的な立場がある男性なら、被害者に独りで会うことやアルコールを相手に進めると誤解を生むことは誰でも分かります。山口記者?ペンや能書きが立派にできても、自分の娘と同じ年齢の女性にこんなことは、しない。紳士として恥ずかしいと思わないから、控訴するんだと思います。同じ男として恥ずかしい。。また、山口元記者は、自分の著者や活動の損害賠償?恥ずかしい奴だな。元TBSの記者?社員教育はしっかりやって欲しいね。

伊藤さんの勝訴は当然の結果だけど、とにかく、今回は伊藤さんが勇気を出して裁判を起こしたことがすごいこと。本当に勇気が必要だったと思う。加害者は判決を真摯に受け止めて反省すべき。

警察官もサラリーマン上司の命令には逆らうことはできない。政財界や警視庁の上層部から不起訴と言えば逆らうことはない。命令は絶対の上下関係の世界。犯罪者でなくても叩けばほこりがでる犯罪者にされる、犯罪者でも上層部に知り合いがいれば不起訴になる、本当にあった。警察署長をしていたひとに頼んだら揉み消した。警察官に抗議したが関係ないのいってんばり。調書にサインするのは自分の証言どうりかかないときは何年でもさいんしないように警察官は都合の良いように勝手に作文を作る。

男に限ったことじゃないけど、世の中はいい人ばかりではない。
記事が事実なら彼女に非はないと思うけれど、少しばかり不用意だったんじゃないかな。
彼女自身が言っているように勝訴したからといって彼女が受けた傷がなかったことにはならないのだから。
もしもの話をしても仕方ないのだけれど、15年4月3日に彼女が何事もなく帰宅できていればそれが一番良かったと思う。


月刊HANADAの記者会見で山口さんの言い分も是非聞いて欲しい。
メディアの情報がすべてその通りであればひどいと伊藤さんに同情してもいいと思います。
しかしその為には相手の言い分も聞いてから判断していただきたい。

医師の診断書の内容を無視した判決だとしたら・・
刑事裁判で不起訴になった理由を全く考慮していない判決だとしたら・・・
証拠に基づかない判決だったとしたら・・・

などなど、多くの方が伊藤詩織さんを擁護する声を掲げていますね。
当然ながら、山口敬之氏への非難の声は多数に渡ります。


一方、「月刊Hanada」では編集長・花田紀凱氏が自らの山口敬之氏を番組に出演させ、伊藤詩織さんを攻撃していました。

「”伊藤詩織問題”。”被害者”はどちらだと思いますか?」と銘打った動画。


この動画をみた視聴者からは逆に山口敬之氏を擁護する声が出ているようです。

世間一般にとっては、「弱者」に対して擁護し、悪者に見立てられた方を弾劾するという状況が非常によくわかりますね。


小川榮太郎氏にとって、「山口敬之氏に付く」か、「世間に付くか」。
どちらが良いかを考えた結果、この世間の声を聞いた小川榮太郎氏は、伊藤詩織さんバッシングをしていては自身も非難されると感じ、逃げざるを得ない状況だったかと思われます。


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まとめ


まとめ


今回は小川榮太郎氏の経歴や評判と、安倍晋三首相との関係性、そして伊藤詩織問題についての世間の声をまとめました。

いずれにしても伊藤詩織さんが被害にあったのは事実です。
女性にとって一生を追うトラウマとなった事象です。

文芸評論家という立場から、政治などにも関わる機会の多い小川榮太郎氏。

山口敬之氏との”裏の関係”などもあるようですが、報道においてはウソ偽りのない発言をしてもらいたいですね。


世間のバッシングを浴びた山口敬之氏、および小川榮太郎氏。
今後の振る舞いに目が離せません。

以上、「小川榮太郎の評判が伊藤詩織問題で炎上?山口敬之や安倍首相との関係も」でした。

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