9月13日放送のがっちりマンデー ミニ鉛筆削りは日本で1社のみ!?
ラスト1社で儲かる最後のトリデ特集が特集されました。
ラスト1社の中島重久堂が頑張る訳にはこんな理由があるのです。



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中島重久堂はミニ鉛筆削りの最後のトリデ


大阪は松原市にある中島重久堂。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂2


ミニ鉛筆削りとは、このように色鉛筆や筆箱に備わっている
小さな鉛筆削りです。

こちらがミニ鉛筆削りの最後のトリデです。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂3


なんと年間出荷数は約600万個

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂4


1960年代の高度経済成長期には
ミニ鉛筆削りの製造・販売メーカーは
十数社もあったといいます。

しかし、シャープペンシルやワープロ、パソコンの普及によって、
鉛筆の売り上げが落ちていき、撤退するメーカー続々と続きます。
それにより、ライバルと言える会社は海外メーカーだけになりました。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂5



安い海外メーカーに対抗するには?


それでは、安い海外製品を相手に
どうやって最後のトリデを守っているのでしょうか!?

それは、
「刃の部分の出来具合」
だそうです。

つまり、安い海外製品と対抗するには、
「刃の質」で勝負しているということですね。

海外製と中島重久堂性の鉛筆削りを比較しましたところ、
海外製は削りカスがポロポロこぼれます。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂6

しかし、中島重久堂の鉛筆削りは削りカスもポロポロせず
綺麗に削れます。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂7


比べてみれば一目瞭然!
中島重久堂の鉛筆削りで削れば、
リンゴの皮むきのように削りカスが繋がっています。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂8

お手元に鉛筆削りがある方は、
一度試してみてください。
その鉛筆削りが海外製か中島重久堂製かわかりますよ。



この刃の質を守り抜くため、
社長が自ら刃の品質チェックを行っているそうです。

社長が指で刃を直に触ってのチェックです。
危険すぎて今は社長しかやっていないそうです。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂9

こんな危険かことをしてまで、刃のチェックは欠かせない
重要なことなんですね。





さらに中島重久堂は新たな商品を開発しました!

その名も「TSUNAGO」です。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂10

これは、短い鉛筆のおしり側を削り、
続いて別の鉛筆を削って周りを細く削ることで・・・

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂12

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂13


そうです。

鉛筆同士をつなぐことで、短くなった鉛筆を長くすることができます!

面白い発送ですね。


今までは捨てるしかなかった短くなった鉛筆を、
最後まで使うことができるようにした
究極のエコ商品ですね。


個人的には、鉛筆自体の需要が減っていたり、
鉛筆も100円均一ショップで簡単に新品が購入できることから
本当に売れるの!?
と思った矢先、なんと発売するやいなや
半年で1万5000個もの売り上げがあるそうです。

がっちりマンデー,鉛筆削り,中島重久堂11

デッサンなどは鉛筆で行うことが多いと思うので、
芸術系の方に需要があるのかも。



まとめ


鉛筆がこの世から無くなることがありませんので、
中島重久堂は今後も安泰でしょうか!?

まだまだわずかでも需要がある限り、
その伝統を守り続けることで市場を独占できる。

これがラスト一社のトリデ商法ですね。


中島重久堂、注目の会社です!


TSUNAGO つなぐえんぴつ削り

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